老けない肌に! 毎日の「肌ケア」を見直してみませんか?

2017.09.07 20:30
メイクのノリが年々少しずつ悪くなってる気がする……そんな風に思うことって、ありませんか?
それだけじゃなくて、不規則な生活をしたときやメイクを落としたとき、空調のきいた部屋にいたときなど、肌の不調を感じることが増えているなら、それは加齢による肌の老化のサインかも。

年齢を重ねると、皮脂量や水分量もコラーゲンも減ってしまい、水分を蓄える力が衰えてしまいます。

そんな老化による衰え肌に悩むあなたにおすすめしたいのが、スキンケアでは対処できない肌トラブルを医薬品で治療する、小林製薬の「スキンケア医薬品」。
●慢性的になっているなら、肌の奥から潤うスキンケア医薬品がオススメ
衰え肌にありがちなピリピリ・痛い・しみるといった肌トラブルに悩んでいるなら、炎症を抑える成分が配合された「Saiki(さいき)治療ローション」を取り入れてみましょう。
保湿は肌の表面を潤すもの。肌の奥底の内部は乱れたままのことも。医薬品のSaikiは肌の奥の「基底層」までしっかり届き、肌の内部構造の乱れを整える、「乾燥肌の治療薬」なのです。
さらにSaikiは、保湿・血行促進・抗炎症作用の3つの働きがある「ヘパリン類似物質」も配合。肌の奥底から治療してくれる、頼もしい味方なのです。
●季節の変わりの肌トラブルなら、かゆみやかぶれを治す医薬品「キュアレア」を
シーズナルな悩みでも、衰え肌をケアするなら肌の奥底からケアしたいもの。
だからオススメなのが、キュアレアです。赤みや炎症を抑える2種類の「抗炎症成分」、かゆみをしずめる「抗ヒスタミン成分」が含まれているので、かゆみ・かぶれをしっかりとケアしてくれるのです。
さらに、赤ちゃんにも使えるくらい肌にやさしい弱酸性でできているほか、非ステロイド性。目のまわりのかぶれ、かゆみにも使えるのも嬉しいポイント。
1日数回塗るだけでOKなので、忙しくても簡単に取り入れられますよ。

肌の不調を感じたなら、早いタイミングでのケアが重要です。
老けない肌で、ポジティブにあらたな季節を楽しみましょう。