【in 銚子】黒石奈央子が女子的視点で検証! リニューアルした旅の相棒の魅力とは?

2017.08.12 00:00
ファッションディレクターとして、オシャレなライフスタイルが注目を浴びる黒石奈央子さんが、友人のモデル岩渕加恵さんと一緒に、自らハンドルを握って千葉県の銚子までドライブ旅行へ。旅の相棒は、リニューアルしたばかりのHonda『FIT(フィット)』。
黒石さん曰く「女性が乗りやすいクルマ!」と彼女も太鼓判を押すHonda『FIT』の魅力を検証します。

〜 女子的視点で検証! Honda『FIT』の魅力/デザイン 〜

まず注目すべきはそのデザイン。スポーティーで端正な印象を与えるデザインで、走る姿は颯爽としていてスタイリッシュ。見た目にこだわる女性にオススメです。
そして今回乗ったのは、紫みを帯びた赤よりも深い色味のルージュアメジスト・メタリック。街中にもリゾートにも映える美しいカラーは、大人っぽい雰囲気を好む女性にピッタリです。

〜 女子的視点で検証! Honda『FIT』の魅力/運転のしやすさ 〜

シートに腰かけて感じるのは、コンパクトカーとは思えないほどゆったりとした空間。
長時間ドライブするには開放的な空間はマスト! 視界の良さも配慮されているので安心して運転でき、ドライブ中も快適です。

〜 女子的視点で検証! Honda『FIT』の魅力/先進の安全運転支援システム 〜

Honda『FIT』には、8つの先進安全機能がついたHonda SENSING(ホンダセンシング)を装備。
高速道路などで適切な車間距離を保ってくれるシステムや、見逃しがちな標識をディスプレイに表示したり、走行車線の中央に沿って走れるようにステアリング操作を支援してくれたり。免許を取ったばかりだという黒石さんも、心強いHonda SENSINGのおかげで、気持ちに余裕を持って運転できたようです。

「これから初めてクルマを買うのだけれど……」
「クルマを新しく買い替えたい!」
そんな方は、リニューアルしたHonda『FIT』をチェックしてみては?

[今回の車両:FIT HYBRID・S Honda SENSING (FF) ディーラーオプション装着車]

<8つの機能がついたFITのHonda SENSINGについて>

●ぶつからないために。
衝突軽減ブレーキ<CMBS※>
走行時、前走車・対向車・歩行者を検知し、衝突の危険がある場合に表示や音で注意を喚起。緊急時には自動で強いブレーキをかけて、衝突回避・被害軽減を図ります。
※CMBS=Collision Mitigation Brake System
●ぶつからないために。
歩行者事故低減ステアリング
約10km/h〜約40km/hで走行中に車線を外れ、路側帯の歩行者と衝突しそうな際、音と表示で警告。ステアリングも制御して回避操作を支援します。
※タイプにより適用条件が異なります
●ちかづきすぎないために。
ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉
高速道路などでアクセルペダルを踏まなくても設定した車速を保つクルーズコントロールに、前走車を検知し、自動で加減速を行う機能を追加。車速と車間距離を適切に制御します。
●ふらつかないために。
LKAS※〈車線維持支援システム〉
車両が走行車線の中央に沿って走行できるようにステアリング操作を支援し、高速道路などでの運転負荷軽減を図ります。
※LKAS=Lane Keep Assist System
●とびださないために。
誤発進抑制機能
停車時や約10km/h以下で走行中、近距離に前走車などがあることをミリ波レーダーが検知。急にアクセルペダルを踏み込んだ場合の急加速を抑制し、表示と音で注意を促します。
●はみださないために。
路外逸脱抑制機能
車両が車線を外れそうな場合に、ステアリング振動と表示で警告を行うとともに、車線内へ車両を戻すようにステアリングを制御します。
●おくれないために。
先行車発進お知らせ機能
信号待ちなどで、先行車が発進したことに気づかず停止し続けた時に、音と表示でお知らせします。
●みのがさないために。
標識認識機能
単眼カメラで道路標識を認識。ディスプレイに表示することで標識への注意を促し、安全運転を支援します。

■各機能の能力には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。各システムは、いずれも道路状況、天候状況によっては、作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。

■衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉は、約5km/h以上で走行中に自車との速度差が約5km/h以上ある前走車両や歩行者、または対向車両(二輪車や自転車等を除く)に対して衝突する可能性があるとシステムが判断した場合に作動し、自動的に停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を図ります。対向車両(二輪車や自転車等を除く)と歩行者に対しては、自車が約80km/h以下で走行中の場合に作動します。

※Honda SENSING搭載車種一覧表はこちら
http://www.honda.co.jp/hondasensing/common/pdf/HondaSENSING_list.pdf