新鮮! この夏、東京スカイツリーから見る花火はいかが?

2017.07.15 00:00
何千発もの花火が夜空を彩る、夏の風物詩。今年も各地で花火大会の開催される季節がやってきました!
とはいえ、場所取りひとつとっても大変で、暑い時期の人混みやトイレの混雑などを考えると、あまり遠くまで足を延ばすのは難しいですよね。

でも、見たい!

そんなときは、634メートルの高さを誇る東京スカイツリーから花火を眺めてみるのはいかがでしょうか? この夏、花火を眼下に望む新しい体験がアナタを待っています!
東京スカイツリーなら、都内の花火大会が一望できる!
世界一高い電波塔としてギネス世界記録にも認定されている東京スカイツリー。地上350メートルと450メートルに位置する展望台は関東が見渡せるから、都内各所でおこなわれるさまざまな花火大会を、夜景と一緒に楽しめるんです!
しかも、普段は絶対に見られない上からの光景! 打ち上げ花火を上から見るとどんなカタチに見えるのか? 東京スカイツリーから見た人にしか知り得ないトリビアは、きっと自慢になるはずです。

館内は涼しく、トイレなどの設備も整っているので、快適な環境で優雅に観覧できるのも嬉しいですね。東京スカイツリーから望める花火大会を、ぜひリンク先からチェックしてみましょう!
「SKYTREE ROUND THEATER」でも、美しい花火が楽しめる
天望デッキフロア350では、7月15日(土)~9月30日(土)の期間、「SKYTREE ROUND THEATER」で
この夏注目のアニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』とタイアップした新コンテンツ『TOKYO SKYTREE®天空大花火~打ち上げ花火、上から見ても丸いのか?』を上映。映画でヒロインの声をつとめる務める広瀬すずさんのナビゲートで、オリジナル花火映像や、ここでしか見られない特別編集映像などを楽しんでいただけます。

【SKYTREE ROUND THEATERとは?】
夜間の東京スカイツリー天望デッキ フロア350において、
横幅約110メートル、高さ約2メートルの窓ガラスを巨大スクリーンに仕立て、夜景をバックに迫力のある映像を投影する新しい演出空間です。
映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』展示も
また、8月18日(金)~9月30日(土)には、映画の各種設定資料や複製絵コンテなど、映画をより深く楽しめる特別展示も同時開催!
東京スカイツリーでしか見ることのできないこのスペシャルコラボで、この夏ならではの体験をしてみませんか?