J-WAVE(81.3FM)の人気モーニングワイド「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」内で
仕事との向き合い方、家族との関係など、働き方が問われる現代において、
新しい働き方を実践する方々のリアルな声を紹介している「iction! QUOTE OF THE DAY」。
毎回、その実体験から<働き方>のヒントとなる‘QUOTE OF THE DAY’を導き出す
5分プログラムです。
3日目は実際にテレワークを導入している企業のモデルケースをご紹介しました。
例えば、ある電気系の企業では「作業」を行う現場に直行直帰できるよう、デスクワークにあたる業務をテレワークにすることで、社員の移動時間の効率があがったり、場合によってはオフィスよりも自宅からの方が現場が近いことなどもあるため、移動中の事故が減り自動車保険などの保険料がさがった、といった効果があったそうです。
ただ、そのテレワーク導入によって注意しなければいけないポイントもありました。
それが3日目のQUOTE OF THE DAY・・・『QUALITY OF LIFE 、QUALITY OF WORK!』
テレワークという仕組みを使う事で、逆に、働き過ぎる、という懸念もあります。
生産性の向上、ワークライフバランスの向上、その効果が期待される中で、
効率をあげたことで生まれた「時間の余白」をどう使うのか・・・
テレワークに限らず、デイリーライフの仕事とプライベートの「質」を見直していきたいですね。
最終日は、7月24日に実施が呼びかけられる「テレワーク・デイ」に注目しました。
今回、実施が呼びかけられるきっかけの1つともなった2012年のロンドンオリンピック。この大会では、企業、市民が積極的に「テレワーク」に賛同し、交通の混雑などの解消に、一定の成果を上げることに貢献したとされています。ただ、こうした取り組みは点ではなく線にすることも重要で、今回、日本で呼びかけられている「テレワーク・デイ」が“デイ”であるのは、来年は“週間”に、その先は“月間”に、と、制度が広がっていくことへの期待が込められているそうです。そんな最終日のお話から導き出したQUOTE OF THE DAYは・・・『 働き方の“New Standard”を一緒に作ろう』でした。
制度の導入が進む中で生まれてくる“新しい働き方”。その1つ1つを創り上げるのは、私たちの実践例が、モデルの1つになっていきます。本当に必要な時に必要な働き方ができる社会をつくるのは、今を生きる私たちの責任の1つなのかもしれません。