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アナウンサーからフラワーアーティストへ!前田有紀さんの“働き方”の意識とは?!
J-WAVE
2017.07.19 00:00
J-WAVE(81.3FM)の人気モーニングワイド「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」内で
仕事との向き合い方、家族との関係など、働き方が問われる現代において、
新しい働き方を実践する方々のリアルな声を紹介している「iction! QUOTE OF THE DAY」。
毎回、その実体験から<働き方>のヒントとなる‘QUOTE OF THE DAY’を導き出す
5分プログラムです。
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6月26日~29日の放送では、フラワーアーティスト・前田有紀さんの働き方に注目しました。テレビ朝日のアナウンサーとして10年間勤務され退社。2013年イギリスに留学。コッツウォルズ・グロセスター州の古城で見習いガーデナーとして働いた後、都内のフラワーショップで2年半の修業を積まれ、現在は「人の暮らしの中で、花と緑をもっと身近にしたい」という思いからSudeley(スードリー)を立ち上げ、イベントやウェディングの装花など、様々な空間での花のあり方を提案するフラワーアーティストとしてご活躍されています。プライベートでは一児の母でいらっしゃいます。

初日の放送では、人気・憧れの職業でもあるアナウンサーからフリーランスのフラワーアーティストへの転身のきっかけについて伺いました。アナウンサー時代に経験したさまざまな方々へのインタビューなどを通じて、その人たちが「輝く姿」に刺激を受けたという前田さん。自分にとっての輝きの種を探してみようと思った結果がフラワーアーティストへの転身だったそうです。お仕事柄ということもありますが、そうした日々の働く環境の中で自分探しを続けていた前田さんのお話の中から導き出した初日のQUOTE OF THE DAYは「輝きの種を探してみよう」でした。
2日目の放送では前田有紀さんの「1日のサイクル」に注目しました。
市場に仕入れに出かける時は「朝5時起床」、その後、お花の手入れなど、1日を通して働く日がある反面、プライベートのメリハリもしっかり意識されていて、お仕事がない日は
お子さんと児童館に出かける、そんな日もあるんだとか。
育児をしながら働く、ということに対し、お子さんが生まれる「前」と「後」では
働く意識も変わった、ということで2日目のお話から導き出したQUOTE OF THE DAYは
「タスクとTo Doをシミュレーションしてみよう」でした。
場合によってはお子さんを連れて仕事の現場や打ち合わせに行くこともあるため、その前の日に、翌日の準備を入念に取り組むようになったという前田さん。会社員時代と比べるとスケジュールの組み方にも幅がでてきたことを感じていらっしゃいました。
毎日のルーティーンをそのままにせず、時にタスクとTo Doを見直すことで
働き方の「変化」が見込めるのかもしれません。
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3日目は、そんな働き方を実践していくことで前田有紀さんが大切にしている
働き方と育児の関係について伺いました。
「子育ても仕事も全力投球」をモットーに掲げているという前田さん。
結婚したから専業主婦に、子どもがいるから育児に専念、という考え方ではなく、
どちらもできる範囲で続けられるような「向きあい方」を大切にされていました。
そんな3日目のお話の中からご紹介したQUOTE OF THE DAYは
「選択肢を増やすの、自分自身!」でした。選択肢をつくること、その選択肢どう選ぶかも自分次第。働く環境、その環境を整える制度の充実も大切ですが、合わせて自分自身の「仕事」への向き合い方も大切ですよね。
最終日はフラワーアーティストとしての、これから、と、その働き方にフォーカスしました。東京など「都会にも緑や花、自然を増やしたい」そんな思いで、フラワーアーティストの活動をスタートされた前田有紀さん。いろいろな人にとって、花と緑が「自然にあるもの」になっていけるような発信をしていきたい、と、これからについてお話してくださいました。そんな前田さんが、フラワーアーティストとして、そして、母として、
「仕事」「子育て」「社会」について感じていることから導きしたのが最終日のQUOTE OF THE DAY「ユニバーサルなココロを大切に・・・」でした。
お子さんを仕事現場に連れていく時の家族助け、取引先相手のご理解、そんな周りの「やさしさ」にも支えられているという前田さん。さまざまなライフススタイル、そしてライフステージがある中で、制度や仕組み、インフラだけではない
人と人が「相手を慮るココロ」を大切にすることも「働き方」の環境を整える上で大切なのかもしれません。

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