カンタス航空なら、乗った瞬間からオーストラリアを体感できる
<PR> カンタス航空
2017.06.23
上の画像は成田―ブリスベン路線エコノミークラスの機内サービス
オトナの海外旅行では、フライト中の体験も重要なポイントになるものです。もし、これからオーストラリアへ旅をするなら、カンタス航空を選ばない手はありません。カンタスの飛行機の中に一歩足を踏み入れた瞬間から、そこはもうオーストラリアといっても過言ではないほど。では、オーストラリアらしさが堪能できると評判の秘密はどこにあるのでしょうか?
羽田―シドニー路線エコノミークラスの機内サービス
機内の中からオーストラリアの味覚を堪能
まずは快適なシート。エコノミークラスの座席は人間工学に基づいた設計により首と腰の負担を軽減するため、ゆったりとくつろぐことが可能です。
いざ、飛行機が離陸したら、最初のお楽しみが待っています。ウェルカムドリンクはオーストラリアの老舗飲料メーカーBickford 社がカンタス航空のために開発した「レモンとエルダーフラワー味」と「ピンクグレープフルーツ味」。さっそくオーストラリアらしさを楽しむことができます。

機内食は「就航地の特色を生かしたスペシャルメニュー」や「ヘルシーなメニュー」を含む3種類からセレクト可能。デザートやオリジナルジュースにもオーストラリア産の食品を取り入れたものが提供されます。
お食事にあわせて、オーストラリアワインを嗜むのもおすすめです。カンタス航空ならオーストラリア国内の数多くのワイナリーから厳選されたワインが機内で味わえます。
エアラインの機内で提供されるワインを評価する「セラーズ・イン・ザ・スカイ・アワード」において複数の部門で入賞するなど、カンタス航空のワインのラインナップはとても高く評価されているのです。
羽田―シドニー路線プレミアムエコノミークラスの機内食(イメージ)
プレミアムエコノミーで、さらに優雅なオーストラリア体験
羽田―シドニー間では、プレミアムエコノミークラスも用意されています。幅約50cmのゆったりとしたワイドシートで、折り畳み式の足掛けを使って足元までリラックスできます。
機内サービスはさらに豪華に。モダン・オーストラリア料理の第一人者ニール・ペリーが監修したプレミアムエコノミークラス専用の機内食に加えて、オーストラリア全土から厳選されたビジネスクラスと同じプレミアムワインが味わえます。

事前にオンラインで機内食を注文できるサービス「セレクト・オンQ-Eat」を利用すれば、オンライン限定メニューも選べるので、ぜひチェックしてみてください。


カンタス航空は、2016年の「Airline Ratings.com」で、Best Lounges(最高のラウンジ)、Best Catering(最高の機内食)、Best Domestic Class(最高の国内線)に選ばれています。快適性だけでなく、オーストラリアならではのサービスを提供しているのが何よりの魅力。飛行機に乗った瞬間からオーストラリア気分が味わえるカンタス航空の機内サービスを、ぜひ体験してみてください。
※運航情報は2017年6月現在のもの。スケジュールは予告なく変更になる場合があります。
※機内仕様・機内食は異なる場合があります。
※「セレクト・オンQ-Eat」は出発7日前から12時間前まで注文可能。日本発エコノミークラスを除く。