「ん?これ、どうなってるの?」ちょっと不思議な視点から撮影した動画。いったいどうやって撮影しているのでしょうか。
日常のひとコマを記録しておくために、写真のみならず動画をSNSに投稿するというという習慣は、一般的になってきました。臨場感があり、躍動感がある動画は、そのときの記憶まで一気に蘇らせてくれるので、後々見返してみても面白いものです。
でも、普通の動画じゃつまらない。せっかくSNSでシェアするのなら、やっぱりインパクトのあるインスタジェニックな動画を撮影したいもの。しかも、日常の遊びのシーンに「あるもの」を付け加えるだけで、面白い動画が撮れるとなれば、試してみたくなるでしょう?
はい、実はコチラ、ソニーの「アクションカム」を使って撮影したものでした。
「アクションカム」は、スマホの撮影では撮れないようなアングルで撮れることはもちろん、誰かに撮影を頼まなくても、身の回りのものに取り付けるだけで自分の仕草や表情が撮れ、面白い動画に仕上がるスグレモノなのです。
撮り方はいたって簡単。このように傘の柄にアクションカムを取り付けて、あとは遊ぶだけ…というなんともシンプルなもの。それだけで、まるで世界を自由自在に振り回しているかのような動画が撮れます。
別売りのアクションカムアクセサリ「VCT-HM2」を使用して装着
※落下の危険性がありますので、取り付け場所や取り扱いに注意して撮影してください。
簡単に装着できて面白い瞬間を捉えられるなんて、試してみないわけにはいきません。
手持ちカメラでは捉えられない!このアングルと躍動感。
アクションカムを使えば、フラフープからの視点で見える世界、そして思わぬ表情だって捉えられるのです。思わず「いいね」を押したくなってしまうような、ダイレクトな迫力や楽しさが伝わってくるような躍動感は、まさにこのアングルならでは。
このように、フラフープにアクションカムを取り付けたら、あとは遊ぶだけでOK。
別売りのアクションカムアクセサリ「VCT-HM2」を使用し、装着
※落下の危険性がありますので、取り付け場所や取り扱いに注意して撮影してください。
フラフープなど、動きの速いアクティビティでも「アクションカム」ならブレずに鮮明な映像を残すことができます。というのも、ソニーのハンディカム®に搭載されている「空間光学手ブレ補正」機構をアクションカム用に新規開発したものが搭載されているんだとか!
「アクションカム」は、色々な場所に取り付けられるから、アイデア次第、工夫次第で色々な視点の映像を撮ることができます。このようなシャボン玉のように、手持ちのカメラやスマホでは寄れないような距離やアングルもOK、また、動き回ってもブレる心配がなくて安心!
こちらも、このように、シャボン玉を作るおもちゃの柄にアクションカムを取り付けたら、あとは遊ぶだけ。
別売りのアクションカムアクセサリ「VCT-HM2」を使用して装着
※落下の危険性がありますので、取り付け場所や取り扱いに注意して撮影してください。
アクションカムは、何より、今までのカメラとは違うアングルから、面白い映像が撮れるところが魅力。それにカメラマンいらずなので、自分の自然な姿や表情が撮れるだけでなく、みんなで遊ぶ時も全員入って撮影できるというのが嬉しいですね。作られた表情ではなく、心から楽しんで遊んでいる様子や、一瞬のハプニングも逃さずバッチリ押さえられるので、まさにSNSで「いいね」が殺到すること、間違いなし!これは“遊びの達人”こそ、持っておきたいアイテム。是非、おでかけのお供に「アクションカム」をどうぞ!
アクションカムで撮った動画は「旅する大人のソニー」でも公開中ですので、是非ご覧ください!
※紹介した動画は、許可されている公園で撮影されたものです。
※アクションカムなどウェアラブルカメラを使用する撮影は、必ず許可されている場所で行ってください。
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