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グローバル企業テルストラの日本オフィスでの働き方
J-WAVE
2017.06.05 18:30
J-WAVE(81.3FM)の人気モーニングワイド「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」内の、
「iction! QUOTE OF THE DAY」。
仕事との向き合い方、家族との関係など、働き方が問われる現代において、新しい働き方を実践する方々のリアルな声をご紹介。毎回、その実体験から<働き方>のヒントとなる‘QUOTE OF THE DAY’を導き出す5分プログラムです。

5月29日~6月1日は、今週は、オーストラリアを代表するグローバル企業である「テルストラ」の日本オフィス、テルストラ・ジャパンでの“グローバルな働き方”に注目!
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初日は・・現在8歳になるお子さんを育てながらマーケティング・スペシャリストとして働らくイエジ・ウォンさんにうかがいました。会社が働らくママのために社員への支援をきちんと準備している、たとえば、有給休暇を使うことなく子育てのために取れる休暇「ケア・リーブ」が用意されていたり、フレキシブル・ワーク・スタイルが奨励されていて、規定の7.5時間をクリアすれば、オフィス以外での勤務や、時間を自分で決めて働らくことができるということ。そして、上司がしっかりその仕組みを利用することをきちんと部下に伝えることで、そういったベネフィットが機能するということでした。また、テルストラの世界中にあるオフィスで開いているイベントのひとつが、Brilliant Connected Womenと呼ばれるもの。自社の女性エグゼクティブや特別なキャリアをもったビジネスウーマンを外部から招いて行うトークセッションで、働く女性へのアドバイスを積極的におこなっているということ。
初日のお話から導き出した「QUOTE OF THE DAY」は・・・
『社員のベネフィットを守るのは上司の意識』
フレックス勤務など実際に利用するとなると、ついつい周りの目を気にしてしまいますが、
上司が利用しやすい環境を整えることで、ずっと働きやすくなるということ。
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2日目は、ふたりのお子さんのいるサービス・デリバリー・マネージャー安倍綾子さん。
すでに2度の産休を経て、15年以上にわたっていまのポジションで働いています。
最初の産休では社会から切り離された感じで不安も多く、なるべく早く職場復帰したかったとのことですが、2度目は子育てにも慣れ、新鮮な気持ちでリフレッシュできたと語ってくれました。そして、いまは食べ盛りのお子さんの食事、お弁当作りで苦労されているということでしたが、海外とのやりとりで不規則になりがちな勤務も会社から支給された携帯電話とPCでテレワークを活用して、また上司の理解もあって問題なくこなすことができるということでした。
そんな2日目のお話から導き出した「QUOTE OF THE DAY」は・・・
『子育てと仕事の両立は時間の使い方しだい』
最近はテレワークもごく普通の働き方として認知されるようになってきています。
また、家事代行サービスをはじめとしたシェアリング・エコノミーによって、
子育てしながら働くビジネスパーソンにとっては、
時間の使い方に様々な工夫ができる時代になっていますね。
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3日目、テルストラ・ジャパンで営業部門を統括する伊藤悠祐さん。
共働きの伊藤さんは、子育てに使う時間はフレキシブル・ワークを利用して捻出しているということ。結果をコミットすれば働き方は自由、それはグローバルな基準で、全社員およそ4万人すべて同じスキームで働いていますと語ってくれました。また、伊藤さんは業務での海外出張にお子さんを連れて行くようにしているとのこと。お子さんに自分の仕事内容を知ってもらったり、海外での貴重な体験をシェアでき、語学への興味も感じてもらうことができているようです。
そんな3日目のお話から導き出した「QUOTE OF THE DAY」は・・・
『親の自由な発想が子供の未来を育てる』
通常であれば、出張に行くことで、家族との時間がそれだけ減ってしまうところを
伊藤さんの場合は、お子さんと一緒に出張に行くことで、
逆にとても貴重な時間を過ごすチャンスに変えているんですね。
最終日は、再びマーケティング・スペシャリストのイエジ・ウォンさんです。
グローバルな環境での仕事の進め方ついて気をつけていることをうかがいました。
世界中にオフィスがあり、1箇所で完結することがないので、頻繁に電話やテレビ会議をおこなってコミュニケーションを取ることが一番大事。チームの目標を達成するために自分が何をするべきか、つねに明確にするようにしている、とのこと。
また、会社にはEAP(Employee Assistance Program)の一環として、ワーク・ライフ・コーチングというサービスがあり、社員だけでなく家族も含めて、メンタル面でのケアや
働き方のアドバイスを提供しているということでした。
そんな最終日のお話から導き出した「QUOTE OF THE DAY」は・・・
『グローバルだからこそ大事、密な連絡と、きめ細かい社員支援』
Face To Faceは無理でも、電話会議やビデオ会議など、メールだけで終わらない、
リアルタイムのコミュニケーションを継続的に行う、そして、社員の家族まで
範囲をひろげたカウンセリングサービスの提供など、グローバルならではの工夫があるん
ですね。

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