至近距離に世界級リゾートが!特別な場所・信州の魅力とは?
[PR] JR東日本 長野支社
都内からも距離が近く、新幹線に乗れば最速1時間20分で行けてしまう信州・長野。世界水準の美しい山岳高原に恵まれた地形をいかし、国際リゾートの草分け的存在として古くから親しまれています。(写真は八方池と白馬連山)

四季を通してさまざまな顔を見せる長野は、夏は日本屈指の避暑地として、冬はウインタースポーツの聖地として人気の場所。寒冷地ならではの食文化が豊富で、そばはもちろん、高原野菜や日本ワインの産地としても食通たちをうならせています。

春から夏にかけては、雄大な山々が創りだす絶景をひと目見ようと、たくさんの人々がこの地を訪れます。ローカル線に乗って車窓からの山々を眺めるも良し、ロープウエーで山頂付近に足を延ばすも良し。爽やかな風を感じながら信州を満喫してみませんか?

そんな長野で、2017年7月1日(土)から「信州デスティネーションキャンペーン(信州DC)」が始まります。信州のさまざまな魅力を発信するイベントが予定されています。
その100日前にあたる3月23日(木)にイベントを開催。3月24日(金)から26日(日)の3日間、長野県各地の市町村の名産品が一堂に会する「信州フェア」がおこなわれます。長野県の北から南までの名産品100種近くを、一度に味わえる絶好のチャンス! 試飲・試食が出来る商品もあり、気に入ったものはその場で購入出来ます。地元愛の詰まったPRを楽しみながら、まだ見ぬ信州の魅力を再発見してみませんか?