紫外線を直接浴びる、人体で唯一の「むき出しの臓器」とは?

2014.06.17 19:00
人体には数百、数千の臓器があります。そのなかで、唯一むき出しになっている臓器。それは「眼」。眼は皮膚や骨、脂肪に覆われておらず、常に外気に晒されています。

眼が晒されるのは、外気ばかりではありません。屋外で長時間過ごしたときには、太陽光に含まれる紫外線も眼に直接降り注いできます。ほとんどは眼の水晶体で吸収されるものの、1〜2%は、眼の奥にある網膜にまで至り、眼にダメージを与えます。

むき出しの臓器「眼」を、紫外線から守るアイテムとして、あらゆる波長の紫外線および眼に有害な青色光線をほぼ100%カットするオークリーのサングラスがあります。どのレンズカラーを選んでも、紫外線を防ぐ能力は同じ。つまり、あらゆる眩しさ・天候でも視界を確保したうえで、紫外線から確実に眼を守れるのです。

さまざまなスポーツの一流選手にも愛用される、オークリーのサングラス。その機能と製品ストーリーを見れば、その理由も納得いただけるでしょう。