急な展開にドキッ…! もう焦らない新しい掃除術とは?

2016.12.31 12:00
仕事にプライベートにと、何かと忙しい年末。毎日バタバタになり、お掃除もつい手抜きになりがちですよね。彼や友達が急にウチに来るなんていう展開になったとき、「あぁ、もっときれいに掃除しておけばよかった…」なんて後悔したこと、ありませんか?
忙しく働きながら、限られた時間でお掃除やお洗濯、お料理まで完璧にこなすのは、本当に大変なこと。だからこそ、「家事は賢くラクして効率よく」がポイント。特に今の時代、お掃除家電はどんどん進化しています。この年末からでも、日々の床掃除を、ロボット掃除機にまかせてみませんか。
こんなに優秀! 気になるところもキレイにお掃除
「ロボット掃除機だとお部屋の隅まではキレイにできないんじゃ…」と、思い込んでいませんか? パナソニックのロボット掃除機RULO(ルーロ)は、カタチが“ルーローの三角形”だから、部屋の隅までブラシが入り込んで徹底的にお掃除できるんです。ホコリがたまりがちな壁際も、正面2カ所にあるサイドブラシを使ってゴミやホコリをしっかり吸いとります。テーブルの下やベッドの下などかがんでお掃除するところもRULO(ルーロ)がスイスイッとお掃除してくれます。仕事に出かけている間にしっかりお掃除してくれるから、家に帰ってきたら床がいつもキレイ! 嬉しくて、疲れも吹き飛びそう。
床がキレイなだけで、リラックスモードになって気持ちに余裕が生まれるものです。キレイなお部屋をキープできれば、「いつ彼が来ても大丈夫!」と安心できますよね。RULO(ルーロ)に頑張ってお掃除してもらうために、自然と「床に物を置かなくなる」新習慣まで身についちゃうかも!?
ゴミの量や床面で走り方が変わる!
RULO(ルーロ)って、すごく賢いんです。センサーがフローリングやじゅうたん、畳など、床面の違いを見分けて、最適にお掃除するんです。「ゴミが多い」と検知すると、集中的にその部分をお掃除するなど、適した走行スタイルでしっかりとお掃除してくれます。
カスタマイズして使いたい場合は、重点的にお掃除したい場所を3カ所まで登録できます。さらに、留守中にきちんとお掃除できたかを音声でレポート報告までしてくれるというスマートぶり。ダストボックスやゴミをかき入れるブラシは、丸ごと水洗いできて清潔。
RULO(ルーロ)を使い始めると、忙しい毎日を過ごしていても「床のホコリが気になる…」というストレスからきっと解放されるはず。時間にも気持ちにもゆとりが生まれてくることでしょう。
上手に「キレイ」をキープして快適な暮らしを
かわいい相棒、パナソニックのロボット掃除機「RULO(ルーロ)」。RULO(ルーロ)と暮らすようになって、家で過ごす時間がもっと楽しくなる! それは急な来客に慌てることなく人を呼べる“キレイなお部屋”をキープできるようになるから。毎日、床をキレイに保てると、週末のお掃除もグッとラクになり、余った時間を趣味にまわせるようにもなりますね。
もし、居心地の良い部屋で彼と一緒に過ごしたら…。「この子とずっと一緒にいたい!」と相手の心もつかめるかもしれません。パナソニックのロボット掃除機RULO(ルーロ)を賢く活用して、日々の暮らしをもっと楽しく快適に!