何これ斬新！実は人体の”あれ”を表現していた？

なんだか面白い形のオブジェがふわふわ浮いていて、
「不思議なムービーだな」と思ったことでしょう。

実はこれ、ただのバルーンのオブジェではないんです。
体の中にもある「抗体」や「抗原」などの分子構造を表現したものなんですよ。
とても、独創的ですよね。

「抗体って、がん細胞と戦う”あれ”のこと？」
「これって製薬会社のムービーなの？」

そうなんです。
これは、『創薬は、クリエイティブ。』をコンセプトとした、ある製薬企業の作品。

独創性のあるクリエイティブは、芸術作品やデザインだけの領域ではありません。
創薬―新しい薬をつくるのもクリエイティブなんです。

『創造で、想像を超える。』

人の想像が及ばないところにこそ、
人々が待ち望んでやまない新しい世界のはじまりがある。
だからこそ、常識の枠にとらわれない、あるはずのないことに挑戦する。

世界中の患者さんが待ち望む新たな医薬品の開発のために
国の壁を取り払い、世界中の技術とノウハウを結集して常識とたたかい続ける。
中外製薬は、そんな創造を続ける製薬会社です。

この「創造」に参画してみたいあなたは、「さらに見る」から