司法試験に落ち続ける「法務博士」が大量発生…鳴り物入りで始まった「法科大学院」を行き詰まらせた"犯人"

2026.10.29 17:15
裁判官・検察官・弁護士を養成するために「法科大学院」は存在する。労働政策研究・研修機構労働政策研究所長の濱口桂一郎さんは「大学側の経営的観点による乱立により、司法試験に通らない人が大量発生している。サラリーマン養成機関と化した法学部を放置して、新設したツケが回り、制度は立ちすくんでいる」という――。※本稿は、濱口桂一郎『スキルとデキル 「能力」から見る近現代労働史』(角川新書)の一部を再編集したも…

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