NEC、顧客データの統合から関係づくりまでを支援する「NeoSarf Loyalty Core Service」を提供開始

2026.10.27 11:00
日本電気株式会社
 NECは、店舗・EC・アプリなど複数チャネルに分散した顧客行動データを統合し、マイページを接点にポイントやクーポン施策を一体運用できるクラウドサービス「NeoSarf Loyalty Core Service」を本年10月に提供開始しました。
 本サービスを利用することで事業者は、店舗やEC、アプリなどの接点から得られる顧客情報を一元管理し、より深い理解に基づいて一人ひとりの行動やニーズに合った施策を実施可能になり、ロイヤルカスタマーの育成とLTV(Life time Value、注1)向上を支援します。
NeoSarf Loyalty Core Serviceのイメージ
【NeoSarf Loyalty Core Serviceの特長】
1. OMO(Online Merges with Offline、注2)施策の立ち上げを支える、
柔軟なサービス基盤
 クラウドサービスとして提供することで、個別開発と比べて初期費用を抑え、最短4か月での導入を可能にします。
 また、会員数に応じた従量課金制を採用しているため、事業規模や成長に合わせて柔軟に利用できます。実店舗とEC・アプリなど複数の販売チャネルを展開する企業や、自社の商品・ブランドを顧客へ直接販売する企業など、幅広い事業形態におけるOMO施策の立ち上げを支援します。

<主な対象企業・費用の目安>
・対象企業
 - 実店舗とEC・アプリなど、複数の販売チャネルを展開する企業
 - 自社の商品・ブランドを顧客へ直接販売し、継続的な関係を強化したい企業
・対象規模(会員数)
 - 会員数100万~300万人規模
・費用
 - 初期費用:1,000万円~
 - 月額費用:200万円~
・導入期間:最短4か月

2. 豊富な機能群で、顧客とのつながりを一貫して支援
 顧客情報の統合による一人ひとりの深い理解から、継続的な利用を促し長期的な関係性の構築まで、顧客との関係づくりに必要な多彩な機能を取り揃え、企業のロイヤルティ向上を幅広く支援します。

<主な機能と提供価値>
・顧客統合
 - 店舗やECなど、複数の販売チャネルに分散する顧客情報や購買実績を統合。
  顧客一人ひとりの利用状況を横断的に捉えることで、より深い顧客理解と、一貫した顧客体験の提供につなげます。
・育成
 - 顧客の購買実績や利用状況に応じたセグメント化やランク管理など、顧客育成に必要な機能を幅広く提供。
  一人ひとりに合わせた施策を展開することで継続利用を促し、ロイヤル顧客の育成を支援します。
・関係性強化
 - ポイントや特典などを活用した施策を通じて、購入後も続く顧客との接点づくりを支援。
  継続的なコミュニケーションにより再利用やブランドの愛着を促し、長期的な顧客関係の構築につなげます。

3. 継続的なバージョンアップにより、市場の変化に対応
 クラウドサービスとして提供することで、個別のSI開発で生じやすいシステムの複雑化や、特定の担当者に依存した運用を回避します。さらに、定期的なバージョンアップや機能強化を通じて、法令改正や市場トレンドの変化に対応した最新のサービスを継続的に利用できます。
 また将来的には、AIと連携したデータ分析や施策立案を支援することで、お客様の事業成長に貢献します。

▼「NeoSarf Loyalty Core Service」の詳細はこちら
以上

(注1)LTV(Life Time Value):一人の顧客が生涯を通じて企業にもたらす価値の総額。
(注2)OMO(Online Merges with Offline):消費者の目線でECサイトやアプリ、SNSなどを中心とするオンラインのチャネルと、実店舗を中心とするオフラインのチャネルをシームレスにつなぎ、一人ひとりに合わせた顧客体験を提供する手法。


<本件のお問い合わせ先>
NEC コマースソリューション統括部
E-Mail:contact@ecff.jp.nec.com

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