二度の震災を越えて灯す2千個の祈り。【森の教会キャンドルナイト】を再び開催したい

2026.10.19 22:00
​再度の地震で傷ついた熊本の夜に、もう一度「優しいキャンドルの灯り」を届けたい。2度の震災を乗り越え、人々の想いと愛が詰まった「森の教会キャンドルナイト」開催のため、全国の皆様のお力が必要です。2,000個の祈りの灯りを共に灯す仲間として、あたたかいご支援をお願いいたします。熊本の夜にもう一度「キャンドルの灯り」を届けたい。
「また、あの日が来てしまった…」
2016年の熊本地震から10年。再度の激しい揺れが熊本を襲ったあの瞬間、誰もが言葉を失いました。
悲しみを乗り越え、地域のみなさまと手を取り合いながら、歩んできたこの街に、残酷にも再び突きつけられた被災の現実。

森の教会キャンドルナイト― 星降る夜の願い ―
2016年熊本地震からの復興と株式会社ラブリントンの創業88年を祈念して、2,000個のキャンドルに灯りを灯し2026年2月1日に点灯式を開催しました。

灯りのもとに、地域の人たちが集まりました
森の教会点灯式には、地域の皆さまをはじめ、多くの方々にお越しいただきました。森の教会の中に人が集まり、同じ時間を共有する。その光景を見たとき、改めて、この場所を残していきたいと思いました。


オープニングは子どもたちの歌声で
大津少年少女合唱団の皆さんの歌声が教会に響き想いを届けてくださいました。


地域とともに灯す、森の教会
点灯式には、熊本県知事、大津町長、菊陽町長にもご臨席いただきました。
そして、灯りを外へ
教会の中で生まれた灯りはランタンへ。
そして、教会の外へ。
入場料無料の祈念イベントとして5月6日まで開催し、熊本県だけに留まらず、九州各県、さらには全国からも多くの皆様にご来場いただきました。



「こんな大勢の方々に愉しんでいただけるなら」
あまりの反響の大きさに、12月にも再度開催することを決定し、その資金も用意できました。しかし、再び
いよいよ準備に取りかかろうとしていた矢先、激しい揺れが熊本を襲ったあの瞬間、誰もが言葉を失いました。2026年7月28日、令和8年熊本地震が発生しました。
私たち株式会社ラブリントン(堤写真館)が大切に守り続けてきた「森の教会」も、外壁や内装、装飾品や食器類など大きな被害を受けました。
年末のキャンドルナイト開催のために準備した資金は、結婚式やイベントのキャンセルなどの赤字分の補填や被災した建物の内外装や装飾品の修繕費用に充当せねばならず…
会社の運営…存続すら危ぶまれるほどのダメージがありました。

そんな今だからこそ...絶対に消してはいけない光がある!!
下を向きそうになる空気を感じるたび、そんな強い想いが胸から溢れ出してきました。
なぜ「森の教会キャンドルナイト」開催にこだわるのか
理由1.社名と経営理念「愛」と「美」と「感動」を伝え続ける場所であり続けたい
堤写真場として1938年の創業以来88年、熊本の地でご家族の笑顔や節目を見つめ続けてきました。
結婚式、七五三、成人式、そしてご家族の記念日——。
私たちは、単なる写真だけでなく、そこにある「家族を想う愛」と「人としての美しさ」を「感動をかたちに」残し、それらを伝え続けてきました。
森の教会キャンドルナイトのサブタイトル「星降る夜の願い」には、「恋人」や「家族」への「愛情」を「願い」として託し、「感動」として実感できる場所を作り上げてきました。
人生に迷った時や傷ついた時に、ふと「大切な人へ想いを願った場所」「家族で笑い合った場所」を思い出すだけでも、「自分は愛されている」、「また明日から生きていける」と思える原動力になると信じています。
理由2.「奇跡のステンドグラス」絶望の中の優しい光
森の教会は2000年にイギリスのコッツウォルズにあった本物の教会を同サイズで再現した結婚式場です。
2016年の熊本地震。
ゲストハウス棟は壊滅的な被害を受け、足の踏み場もないほど瓦礫が散乱していました。
森の教会棟の周囲の地面には、幅約1m、深さ約3mもの亀裂が生じ、誰もが「復旧は無理だ」と絶望に打ちひしがれました。
なんとか裂け目を飛び越え、恐る恐る教会の中に入ると、装飾品・ペンダントライト・パイプオルガンはボロボロに壊れ崩れていました。
そんな最悪の状況の中、聖堂の奥のアンティークのステンドグラスは優しい光で見守ってくれていました。
その光を見たとき、私たちは溢れ出る涙を止められませんでした。
奇跡的に教会棟の建物自体に大きな損傷はなかったため、2020年に再建することができました。
そんなコッツウォルズ生まれの教会とアンティークのステンドグラスをご覧いただくだけでも、100年以上の歴史と美しさ、二度の震災を乗り越えた強さを感じていただけると思います。

理由3. 「ただ、いるだけでいい」心を包み込んでくれる場所
誰もが「強くあらねば」と心に重い鎧をまとっている昨今、2,000個のキャンドルが灯るときには言葉は必要ありません。
教会の中の荘厳な雰囲気とステンドグラスからの優しい光。そして2,000個のキャンドルの静かな灯りの中にいるだけで張り詰めていた心がすーっと溶けていく。
さらにパイプオルガンやピアノの音色に身を委ねると「ただ存在するだけで、人を無条件に包み込み、癒やしてくれる」——それこそが、この森の教会が持つ真の価値です。

なぜ“クラウドファンディング”をするのか。
私たちだけの力で開催するのではなく、一人でも多くの方の「想い」が集まったキャンドルナイトにしたい。それが今回クラウドファンディングに挑戦する最大の理由です。
「入場無料」
初めて開催したキャンドルナイトは、震災からの復興祈念と創業88年の感謝を込めて、今年2月からGWまで入場料をいただかずに実施しました。
「ココに入ってみたかったんです」とワクワクしてお越しになるお客様、または暗闇の中で灯りを見つめ、涙を流しながら「ありがとう」と手を合わせてくださったお客様の姿。
大勢のお客様に感動をお届けできたと自負しております。
「資金が足りないから…」
今回の2026年7月の地震による修繕費や結婚式のキャンセルで諦める言い訳を重ねるのは簡単です。
しかし、被災し色々な大事なものを失い、それでも復興に向けて前を向こうとしながらも、様々な不安を抱えるこの時期に、キャンドルナイトの優しい灯りまで消してしまったら...
前へ進もうとする方々にとって、少しでも希望や癒しになれたらと思いました。
そして今回、私たちは全国の皆さまに「どうかこの場所を一緒に守ってください」と声をあげる覚悟を決めました。
あなたのご支援が、熊本の誰かの希望の光になる。2,000個のキャンドルは、ご支援してくださる「あなた」の「祈り」「願い」「優しさ」です。
たとえ熊本に来ることができなくても、あなたの想いは森の教会で確かな灯りとなって輝きます。
あなたが灯してくださった光が、被災した熊本の誰かの心を、今夜も静かに照らします。
ファーストゴールは600万円!!
2026年12月の開催は
結果に関係なく絶対に実施します!!
目標に届かなかったから開催しない、ということは絶対にありません。必要であれば自己資金を投入してでも開催します。それほど、今回は熊本に灯りをともすことに意味があると考えているからです。


■ 点灯式:2026年12月4日
■ 開催日:2026年12月5日・6日・11日・12日・13日・18日・19日・20日・24日・25日・26日・27日
■ ご支援金の使い道:
・キャンドル2,000個/日=40円×2,000個×14日間=1,120,000円(※1日分は予備)
・破損したキャンドルホルダー=2,000円×500個=1,000,000円
・警備員=15,000円×13日間=195,000円
・スタッフ=時給2,000円×5時間×10人×13日間=1,300,000円
・出演者への報酬=20,000円×13日間=260,000円
・広報/広告=1,000,000円
・リターン準備+CAMPFIRE手数料等=1,300,000円① 事業費(2026年12月開催分) = 6,175,000円


そして!NEXT GOALは1,000万円!!
12月だけで終わらせない。目標達成で2027年2月にも開催します!!
もし支援総額が1,000万円に到達したら、このキャンドルナイトを12月だけで終わらせません。
再度、2027年2月に「森の教会キャンドルナイト」を開催致します。


■ 開催日:2027年2月5日・6日・7日・11日・12日・13日・14日・19日・20日・21日・26日・27日・28日
■ ご支援金の使い道:
・キャンドル2,000個/日=40円×2,000個×14日間=1,120,000円(※1日分は予備)
・警備員=15,000円×13日間=195,000円
・スタッフ=時給2,000円×5時間×10人×13日間=1,300,000円
・出演者への報酬=20,000円×13日間=260,000円
・広報/広告=200,000円
・リターン準備+CAMPFIRE手数料等=800,000円② 事業費(2027年2月開催分) = 3,875,000円
12月に生まれた2,000個の祈りを
また次の季節へつなぐ。


そして皆様のご支援によって
「一度のイベント」が「続いていく文化」になる。


そんな未来を
皆様と一緒に目指していければと考えています。
この灯りを未来へつないでいきたい
代表 堤 あこ から皆さまへ
10年前の熊本地震のとき、教会の中で、奇跡的に一枚も割れずに残ったステンドグラスから差し込む優しい光。あの光を見たとき、私は『この場所は、傷ついた人々の心を結ぶために残されたんだ』と確信しました。
あれから10年。
再び試練が訪れましたが、私たちは絶対に挫けません。
写真館として『人の想い』を形にし続けてきた私たちが今できること。それは、傷ついた熊本の地に『安らぎと未来への希望の光』を灯し続けることです。
森の教会のキャンドルナイトは、地域の皆さまと一緒につくり、未来へつないでいく。その輪を、もっと広げていきたいと考えています。
それが、今回クラウドファンディングに挑戦する理由です。
イベントを一度開催して終わりにするのではなく、毎年、この場所に人が集まり、キャンドルを灯し、大切な人を想い、未来を願う。
そんな時間を残していきたいと思っています。
皆さまの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。
株式会社ラブリントン
代表取締役 堤 あこ

■リターンのご案内
【参加権|森の教会キャンドルナイト点灯式】:30,000円
【参加権|森の教会キャンドルナイト点灯式&アフターパーティー】:50,000円
【点灯体験|2,000個のキャンドル一日点灯体験】:10,000円
【純粋応援|お礼のメッセージ】:1,000円/3,000円/5,000円
【純粋応援|お礼のメッセージ+SNSにお名前掲載】:10,000円/30,000円/50,000円
【純粋応援|お礼のメッセージ+SNSにお名前掲載+森の教会にネームプレート掲載】:100,000円/300,000円/500,000円

■実施スケジュール
・2026年11月中:安全対策・教会修繕工事および出演者・スタッフ最終調整
・2026年12月4日:森の教会 キャンドルナイト2026点灯式
・2026年12月5,6,11,12,13,18,19,20,24,25,26,27日:森の教会 キャンドルナイト2026開催
・2026年12月上旬~: 順次リターンのお届け ※リターンの内容によって時期が異なります
・2026年12月末日:クラウドファンディング終了

■NEXTGOAL達成で
森の教会 キャンドルナイト 2027年2月に開催
【開催日】2027年2月5日・6日・7日・11日・12日・13日・14日・19日・20日・21日・26日・27日・28日
※大まかな目安のスケジュールですので変更することもございます。
おわりに熊本から未来へ。希望の光を消さないために
私たちは2026年12月
森の教会にキャンドルを灯します。
目標に届いても、届かなくても。


でも。
私たちだけで灯す2,000個と
大勢の人の想いが集まって灯る2,000個は
同じキャンドルではないと思っています。


熊本を想う人。
大切な誰かを想う人。
あの日を忘れたくない人。
誰かの明日が
少しでも明るくなることを願う人。


その想いを、私たちに預けてください。


2026年12月
あなたのご支援を
森の教会でひとつの灯りにします。


そして600万円へ。
さらに1,000万円へ。


森の教会キャンドルナイトへ
お力をお貸しください。


皆様のご支援を
心よりお願いいたします。
株式会社ラブリントン スタッフ一同

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