「Japan Power Platform Community Caravan」の大きな特徴は、地域ごとにカスタマイズしたプログラムを実施するため、一つとして同じプログラムは行わないことです。
Power PlatformやAI活用の成熟度、コミュニティの規模、参加者が抱える課題は、地域によって千差万別です。そのため、各地域の有志による運営メンバーと相談しながら、「参加者は今、何を知りたいのか」「何を持ち帰ることができれば、現場で次の一歩を踏み出せるのか」を考え、その地域に合ったコンテンツを決めています。
完成したコンテンツを一方的に届けるのではなく、その地域の方々と一緒に、必要な学びの場をつくる。それが、このキャラバンの基本的な考え方です。
社内や顧客の業務変革で得た知見をコミュニティへ届け、そこで聞いた本音や新しい視点を、再び現場へ還元する。
この循環を全国へ広げながら、ツールを使える人だけでなく、技術を業務や組織の変革につなげられる人を増やしていきたい。その思いが、吉田が「Japan Power Platform Community Caravan」を続ける原動力です。