神社のお金で「ぷよぷよ」などに1億円近く課金…元税務署長が明かす、宮司一家の「隠し給与」を見抜いた決め手

2026.10.15 19:15
国税はどうやって申告漏れを見抜いているのか。ある神社では、宮司の家族が神社のお金で「ぷよぷよ」などに1億円近く課金していたことが発覚した。税務行政に37年間携わった元税務署長の横井克宏さんが、「隠し給与」を突き止めた調査の手法を明かす――。(構成=フリーライター・小林義崇)■宿坊は宗教施設ではなく「旅館業」

2026年9月、世界遺産・高野山(和歌山県高野町)で宿坊を営む宗教法人が、大阪国税局から…

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