信者も後継者もいない寺なのに買い手がつく…元税務署長が明かす「宗教法人を買う人たち」の本当の狙い

2026.10.08 19:15
信者も後継者もいなくなった寺を、お金を払って買おうとする人たちがいる。買い手は何に価値を見いだしているのか。税務行政に37年間携わり、税務署長を務めた元東京国税局職員の横井克宏さんが、宗教法人の売買をめぐる仕組みと、信仰とは無縁の買い手が近づく背景を解説する――。(構成=フリーライター・小林義崇)■文化庁が注意喚起

2026年7月末、文化庁の検討会で宗教法人格の不正利用対策が議論され、年内にもガ…

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