今、健康志向のニューヨーカーたちが、まるでコーヒーのように紙カップでテイクアウトして、さりげなく街を持ち歩く飲み物。何だと思いますか?
それは「ブロススープ」という、野菜のくずや牛骨をじっくり煮込んで、エキスがたっぷり溶け込んでいる“だし汁”。ニューヨークにはスープスタンドまであり、オシャレに飲んで健康的なライフに役立てるのがブームになっているとか。
コーヒーの飲みすぎでカフェインが気になる方や、朝やオフィスでの冷えが気になる方にとってもおすすめ!
でも、ブロススープを手作りするには、何時間もコトコト煮込む必要が!そこで、おいしさの損なわれないフリーズドライ製法で旨みをぎゅっと閉じ込めたのが、「Natural Healthy Standard.」のブロススープ「ボーン」と「ベジタブル」。
しかも、固形を湯で溶かして1分で完成するので、忙しい合間にもサッと作って飲めちゃうんです!
具材が入っていないのがブロススープの特徴。タンブラーで飲むスープという新しい習慣を取り入れてみては?
「ボーンブロス」は、女性にうれしい牛骨から出るコラーゲンが特徴。ニュージーランドの牧場で育った仔牛のみを使用し、下処理から調理まで、人の手で手間ひまかけて作ったフォンドボー(だし汁)の味わいには、ちょっとした贅沢を感じます。
「ベジタブルブロス」は、野菜の旨みたっぷりで、植物由来のファイトケミカル(=ポリフェノール)を含有。野菜のみの使用なのでヴィーガンの方にもおすすめです。
10月中旬に表参道で行った、キッチンカーでのブロススープ販売イベントも大盛況!
いつものドリンクを、この「Natural Healthy Standard.」のブロススープに変えれば、健康志向のニューヨーカー風に!手軽にオシャレに、この冬、あつあつスープを楽しみましょう!