《豊臣兄弟!》"石が採れない土地"になぜ巨大な城?秀長が拠点とした「郡山城」の城造りの謎

2026.09.27 13:00
まだ織田信長のもとで羽柴秀吉が播磨攻略を進めているときのことだ。黒田官兵衛に宛てた秀吉の手紙のなかでは「我ら弟の小一郎め同然に心安く存じ候」(わが弟の小一郎と同じように心から信頼している)という言葉がある。

黒田官兵衛はもとより、弟との信頼関係が伝わってくるが、のちに秀吉が大和国の統治を任せたことでも、いかに秀長を頼りにしていたかがわかる。

なにしろ、大和は東大寺、興福寺、春日神社、多武峰寺と…

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