数字の低迷を「気合が足りない」で片づける人に欠けている視点 「認識論的成長」という成長の新たな軸足

2026.09.25 11:30
終わりなき成長に疲れたビジネスパーソンのための書籍『成長の地図』を9月に上梓し「成長をどう捉えるべきか、この先どう成長すべきなのか」を個人・組織の両方の観点で説く著者・荒木博行氏。「実在論的成長vs認識論的成長」という補助線を切り口に、「数字の成長」だけを追う人に足りない視点を論じる。

■経営会議で交わされる、ある「シンプルな結論」

ある会社の経営会議に同席していたときのことです。

その四半…

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