houseverbot、Akraa、Virtua、KBS、lofi cassette、sum2k、Nabuko、yungpolar、maru mori.、Zimbr、Erwo / Erwin Do、volca、khin、M1NT、blnkspc_、Jeff for Sale、Visual Stimulation、Leyona Music
の4組は、本プロジェクトのアートディレクションを形づくり、Lofi Records なりの Lofi House 解釈を定義するうえで、とりわけ重要な役割を果たしました。
「私は2020年から Lofi Girl の世界に関わってきました。レーベルとしての歩みがほぼ始まった頃からです。彼らが年々新しいジャンルを開拓し、音楽的な方向性を広げていくのを見てこられたのは、本当に素晴らしい経験でした。私は15歳で EDM をつくり始めたので、自分が育ってきた音楽と、いま生業としてつくっている音楽を組み合わせられる機会は、とても自然に感じられます。私にとって Lofi House は、特に Synthwave の導入を経たあとの、論理的な次の一歩です。これからも Lofi House のトラックをもっとつくっていきたい。このジャンルを探求することは、自分にとってはもちろん、エレクトロニック・ダンス・ミュージック出身の多くのアーティストにとっても新鮮に感じられるはずです。」――Akraa
「私は2023年から Lofi Girl の世界に加わり、さまざまなコンピレーションやアルバムに参加してきました。Lofi House へ踏み出すことは、いろいろなジャンルを探求するのがずっと好きだった自分にとって、大きな意味があります。もともとはポップスやヒップホップをつくっていて、その同じ好奇心が最初に自分を lofi へ導いてくれました。いま Lofi House を探求できることは、それとよく似たわくわく感があります。すべてがまだ新鮮で、実験の余地がたくさんあった lofi との出会いの頃に戻るような感覚です。」――Houseverbot
「2021年、DLJ のアルバム『Time Capsule』でのコラボレーションを通じて Lofi Girl と仕事を始める幸運に恵まれました。その後、Lofi Records が synthwave というジャンルとそのラジオを立ち上げた際[2023年]には、最初に synthwave アルバムをリリースするアーティストのひとりになる機会も得ました。今回の Lofi House のように、新しい音楽ジャンルの立ち上げに定期的に関われることは、本当に光栄なことです。私は EDM やトラップ、フューチャーベースといったサブジャンルから音楽制作を始め、最近はハウスに移ってきたので、自分がずっと愛してきたサブジャンルや影響が混ざり合う Lofi House のプロジェクトには、当然ながら飛びつきました。」――KBS
Lofi House のすべてのフレームもまた、Lofi Girl のビジュアル世界を手がけるチーム Lofi Studio による自社制作です。Julien のキャラクターデザインから、彼が夕暮れの光のなかでミックスするアパートの一室まで、この世界はアニメーターとイラストレーターの手仕事によって生み出されています。そのなかには、カンヌ、アヌシー、セザール賞といった権威あるアニメーション・映画の祭典で高く評価された作品に携わったメンバーも複数在籍しています。