高市首相"聖域崩し"は大誤算に終わる? 参院幹事長を更迭した「強権人事」の代償と党内に芽生える「高市降ろし」の足音

2026.09.16 17:00
高市早苗首相が9月16日、自民党の新役員人事を決定した。17・18両日の内閣改造と副大臣・政務官人事を経て、高市新体制が発足する。

党中枢を担う麻生太郎副総裁、鈴木俊一幹事長、小林鷹之政調会長、西村康稔選対委員長、萩生田光一幹事長代行らはそろって再任された。さらに、総務会長に梶山弘志前国対委員長が起用され、後任の国対委員長には閣僚経験のない村井英樹元官房副長官が抜擢された。

高市首相は今回の一…

あわせて読みたい