高市首相が迫られる年末の「重大決断」 、議員定数削減「先送り論」台頭で現実味を増す自維連立"崩壊"の危うい足音

2026.10.05 13:30
10月5日に召集された臨時国会。その最大の焦点は、消費税減税と衆院定数削減の関連法案の行方だ。来秋に自民党総裁の任期が切れる高市早苗首相にとっては、先の党役員・内閣改造人事による新体制の前途を占う試金石ともなる。

そうした中、自民党内では早くも定数削減関連法案の「先送り論」が台頭している。同法案に野党がそろって反対していることから、少数与党となっている参議院の状況もにらんで、高市政権の最優先課題…

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