「二度と来るもんか」から40年、定年直前にミャンマーで起業した64歳が政変の混乱下で高品質ゴマ油を広めた「仕掛け」

2026.09.13 15:00
1981年に初めてビルマ(現在のミャンマー)を訪れたときは、「二度と来るものか」と思った——。 

それから約40年を経た2020年、市橋卓也さん(64歳)は定年を前に勤めていた会社を退職し、ミャンマーで食品会社「Miyako Food Myanmar」を設立しました。手がけているのは、ミャンマー産のごまを使った一番搾りのごま油です。

目指すのは、ミャンマーの人々の健康に貢献するとともに、農産物…

あわせて読みたい