どうして!? 同じ場所に居ても…子どもの方が、大人より紫外線を浴びる!?

2016.06.14 11:00
夏日も観測され、本格的な暑さになりつつあるこの季節。子どものUV対策は帽子をかぶるくらいで十分…なんて思っていませんか?

実は、同じ場所に居ながら、子どものほうが、大人よりも紫外線の影響を受けることがあるんです!
その理由は「地面からの照り返し」。
例えば砂地の場合、身長90cmの子どもが受ける紫外線量は、身長150cm以上の大人に比べて、約3倍にもなることがあります。

野外で遊ぶ機会が多く、地面から近いところにいる子どもの肌は、大人よりも紫外線の影響を受けやすいと言えます。
そんな子どもたちの肌にこそ、紫外線対策が必要不可欠。プールなどのレジャー時はもちろん、ふだんの公園で遊ぶときにも、紫外線対策を考えましょう。

ビオレ さらさらUVからの新製品「のびのびキッズミルク」は、子どもの肌にやさしく使えるSPF50+の日やけ止め。これからの季節の強力な紫外線から子どもの素肌を守ります。

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