セレクチュアー株式会社
汚れた手を拭いたり、花粉や風邪の季節には欠かせないティッシュを、もっと便利＆スタイリッシュに持てる「フェイクレザー ポケットティッシュケース」。バイカラーの新デザイン＆使い勝手も見直してリニューアル！
ECサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアー株式会社では、8月5日（火）、オリジナルブランド bon moment（ボンモマン）より、「コンパクトに持ち歩ける フェイクレザー ポケットティッシュケース」のリニューアルデザインを発売しました。
バッグハンドルに取り付けることができるので、手が汚れていてバッグに触りにくい時や、くしゃみや鼻水など咄嗟にティッシュが必要な時にも便利。
花粉の量が増える秋や春、風邪が流行る冬には特に大人気で、何度も完売になるアイテムです。
これからの季節は、旅先での食べ歩きなどで手が汚れるシーンにも◎
リニューアルした最大のポイントは、バイカラーのストラップ。
従来のカラビナデザインから、より遊び心のある配色になりました。
■ ティッシュをもっと便利＆おしゃれに持ち歩き
汚れた手や口を拭いたり、ムズムズする鼻を押さえたり。
日々の暮らしで活躍頻度がとっても高い、必需品のポケットティッシュ。
特に花粉シーズンには何度も完売・再入荷を繰り返した、ボンモマンの「ポケットティッシュポーチ」。その最大のポイントは、バッグチャームのように取り付け可能なデザインです。
急いでティッシュを取り出したい時に、バッグの中をガサガサと漁りたくない・・・！
そんなニーズを叶えてくれる、ストラップ付きのデザイン。
それでいて一見ポケットティッシュポーチには見えないスタイリッシュなデザイン。
フェイクレザーを使うことで上品見えを叶え、きれいめバッグにも気兼ねなく取り付けられます。
また、通常のポケットティッシュポーチと比べて約半分という、コンパクトなサイズ感も魅力。
ポケットティッシュを二つ折りにできる構造が、コンパクトさの秘訣です。
おしゃれだけど収納力が物足りないミニバッグ。
大容量だけど荷物を取り出すのに手間取るリュックサック。
外付けできるティッシュポーチなら、どんなバッグにも“ちょい足し“できます。
＜商品概要＞
bon moment（ボンモマン） コンパクトに持ち歩ける フェイクレザー ポケットティッシュケース
￥1,430(税込) 全4色（アイボリー×シルバー、グレー×アイボリー、ピンクベージュ×グレー、シルバー×ブルーグレー）
今回のリニューアルではストラップデザインだけでなく、使い勝手も見直されました。
リニューアルポイントは大きく３つ。
【１】心躍るバイカラーに
従来モデルはカラビナ仕様だったところを、今回のリニューアルでストラップ仕様に変更。
本体とは配色にすることで、より彩りのあるデザインに。
スナップボタンで簡単に開閉でき、取り付けやすいのも改良ポイントです。
【2】ティッシュの入れやすさUP
本体にポケットティッシュがより入れやすいように、内側のスナップボタン位置が見直されました。
ボタンを対角線上に配置することで、斜めにガバッと開くことができます。
【3】スナップボタンで開け閉め楽々
従来のゴムバンド使用から、スナップボタンとなり、ティッシュを取り出す動作がよりスムーズに。
ワンアクションで取り出せるので、くしゃみを抑える時も焦りません。
■ お出かけシーンにあると便利
鼻をかんだり汚れた手を拭いたり、子どもとのお出かけにも必需品のポケットティッシュ。
合わせるバッグを選ばず、かつ簡単に付け外しできるポケットティッシュケースは、暮らしの様々なシーンで大活躍してくれます。
バッグチャームのように取り付けられる便利さを知ったら、もう普通のポケットティッシュケースには戻れなくなりそう。
気になる方は、完売が予測される花粉シーズンが来る前に、お早めにチェックしてみてください。
＜商品概要＞
bon moment（ボンモマン） コンパクトに持ち歩ける フェイクレザー ポケットティッシュケース
￥1,430(税込) 全4色（アイボリー×シルバー、グレー×アイボリー、ピンクベージュ×グレー、シルバー×ブルーグレー）
■bon moment (ボンモマン）
アンジェ web shop のオリジナルブランド。幸せなひとときは、心地いい暮らしの中に宿るもの。だからこそ、非日常ではなく「日常」をちょっと便利にしてくれるアイテムがあったらもっと良い。「あ、こんなの探してた」を叶え、暮らしをシンプルに整える。そんな幸せなひとときへの想いを込めたモノ作りを目指しています。
■セレクチュアー株式会社
「アンジェweb shop」を中心としたオンラインショップ事業を展開。 インテリア用品から、キッチン、ファッション、ベビーキッズアイテムまで、OEM商品の開発を強化しています。
高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。
