カインズが運営する商業施設 いせさきガーデンズ　9月26日（金） リニューアルオープン

株式会社カインズ
ベイシアグループ創業の地・伊勢崎で、地域のくらしに心地よい居場所を

株式会社カインズ（本部：埼玉県本庄市、代表取締役社長 CEO：高家 正行）は、商業施設「いせさきガーデンズ」を全面改装し、2025年9月26日（金）にリニューアルオープンすることをお知らせします。

いせさきガーデンズ　外観イメージ

群馬県伊勢崎市は、ベイシアグループの母体である「いせや」創業の地です。カインズは、1994年6月にスーパーホームセンター第1号店である伊勢崎店をオープンして以降、市内に3店舗を運営しています。
いせさきガーデンズは、旧伊勢崎店の跡地に2008年にオープンして以降、地域のお客様にご愛顧いただいてきました。今回、「いせさきの心地よい居場所をつくる」をコンセプトに、開業以来はじめての全面改装を行います。27店舗の出店に加え「Komorebi」「Hidamari」「Soyokaze」の3つの“憩いの場”を新設します。
いせさきガーデンズはこれからも、地域密着型の商業施設として、近隣のベイシア西部モールやカインズ 伊勢崎店とともに、お客様のくらしに寄り添いながら成長していきます。

スタイリッシュなデザインへと生まれ変わった遊歩道

地域の賑わいを創出するメインストリート

店内で自由におくつろぎいただける「Komorebi」エリア

いせさきガーデンズ内最大の核テナントとして全面リニューアルし、継続出店します。

蔦屋書店の店内イメージ。カフェや専門店も出店予定

継続して併設されるいせさきガーデンズ 行政センターでは、各種証明書の発行（住民票の写し・身分証明書の交付など）や住所異動届(転居・転出・転入届出の受付)、戸籍届出書の預かり、納税(市県民税など)、行政資料やイベント情報の配布など、各種行政サービスを行っています。
引き続き、市民の皆様へ便利な行政サービスを提供します。

現時点のデザインイメージ

イン＋アウトショップ全27店舗で構成。新規出店16店舗の内、伊勢崎市初が7店舗、群馬県初、商業施設内初がそれぞれ1店舗、それに他のモールや施設ではお目見えしたことのない新業態や新ブランドなど、新鮮な顔ぶれで地域の皆さまのご来店をお待ちしています。

（以下、五十音順）

各店舗の詳細情報は、あらためてお知らせします。

＜カインズが運営するショッピングモールについて＞
カインズでは、全国で商業施設を運営しています。

運営施設の一例

・施設名：くみまちモールあさか
・住所：埼玉県朝霞市根岸台3-20-1
・出店テナント数：カインズ 朝霞店含む30店舗
・出店業種(一例)：スーパーマーケット(イトーヨーカドー)、バラエティストア、靴専門店、クリニックモール など

・施設名：くみまちモールにいざ
・住所：埼玉県新座市大和田2-6-32
・出店テナント数：カインズ 新座店含む9店舗
・出店業種(一例)：スーパーマーケット(ベイシア)、アイウェア専門店、カフェ など

・施設名：カインズモール 羽生（カインズ 羽生店）
・住所：埼玉県羽生市大字小松388
・出店テナント数：カインズ 羽生店含む 12店舗
・出店業種(一例)：アパレル、飲食店、ガソリンスタンド など
＜カインズについて＞
株式会社カインズは、29都道府県下に258店舗※を展開するホームセンターチェーンです。
「くらしDIY」をブランドコンセプトに、くらしを豊かにする価値ある商品・サービスを開発し、お値打ち価格で毎日提供します。Kindness（親切心）と創意工夫のアイデアあふれる店舗づくりに努めることで、お客様一人ひとりの、ご家族の、そして地域の日常を楽しいものとし、お客様とのプロミスである「くらしに、ららら。」をお届けします。

＜株式会社カインズ　概要＞