濃密保湿とボリュームアップ※1を叶えるカラーリップ新発売！

DHC
～DHCリップクリームシリーズに新カラーリップラインを追加～

　株式会社ディーエイチシー(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮崎緑、以下:DHC)は、売上No.1※2の「DHC薬用リップクリーム」をはじめとするDHCリップクリームシリーズから、シアー発色の「カラーリップクリーム」を2025年8月18日(月)より新発売します。カラーは＜シア―レッド、シアーローズピンク、シアーボルドー＞の3色展開で、濃密な保湿力に加え、ボリュームアップ※1も叶えます。

　本商品は、シリーズ共通配合の保湿成分「オリーブバージンオイル」を既存商品※3より20%増量。さらに、水分を抱え込む「抱水性エモリエントオイル※4」を配合することで、オイルの塗布膜が乾燥によるダメージをカバーして水分蒸散を防ぎ、濃密保湿とうるおいキープを叶えます。
　また、ふっくらハリ感成分としてジンジャーエキス(ショウガ根油)※5、ビタミンE (トコフェロール)※5、ゴマ種子エキス※5、ローヤルゼリーエキス※5を配合。くすみがちな唇に血色感をプラスし、ツヤのある仕上がりでぷるんとしたボリューミーな唇へ導きます。

シアー発色のカラーリップクリーム３色。左から、シア―レッド・シアーローズピンク・シアーボルドー


■商品概要

■商品特徴
・濃密保湿とうるおいキープを叶える設計
今回、リップクリームシリーズ共通保湿成分「オリーブバージンオイル」を20％※3増量で配合。さらに、ホホバオイル、スクワラン、ミツロウと天然由来の保湿成分と、水分を抱え込む性質を持つ「抱水性エモリエントオイル※4」を配合することで濃密な保湿とうるおいキープを実現します。　

・ふっくらハリ感成分配合
ジンジャーエキス(ショウガ根油)※5、ビタミンE(トコフェロール)※5、ゴマ種子エキス※5、ローヤルゼリーエキス※5を配合することで、くすんでしぼみがちな唇に、血色感をプラスし、ハリ・弾力を与えます。
さらに、プランパー処方※1でふっくらとしたボリュームある唇に導きます。

・シアー発色
唇になじみやすい透け感のあるシアー発色。これ一本でも、口紅の下地としても、活用することができる使いやすい色合いです。


・紫外線カット成分配合
唇は皮膚と比べて皮脂腺や汗腺がなく、メラニン色素も少ないことから、紫外線の影響を受けやすい部分です。本商品は、SPF22、PA＋＋の紫外線対策機能で、美しい健やかな唇をサポートします。



■DHCのリップクリームシリーズ
＜DHC薬用リップクリーム＞
1999年の発売から売上総数2億本を突破※6したロングセラー商品「DHC薬用リップクリーム」。オリーブバージンオイルやアロエエキスをはじめとした保湿・保護成分、ビタミンE※7を配合しました。すぐれた保湿力で乾燥を防ぎ、唇をやさしく守ります。

＜DHCリップクリーム ボタニカル＞
7月28日(月)より全国のドラッグストア・大型スーパー・バラエティストア※8にて販売を開始する「DHCリップクリーム ボタニカル」。大人気商品「DHC薬用リップクリーム」をベースに、ヒマワリ種子油をはじめとする15種類のボタニカル成分※9をプラスしたリップクリームです。

＜その他＞
DHC薬用リップクリーム センシティブ、DHC薬用リップバーム、DHCエクストラモイスチュア
リップクリームなど、お悩みにあったリップクリームを販売しています。


※1:メークアップ効果による
※2:インテージSRI＋セルフ・リップクリーム市場2024年6月～2025年5月 アイテム別累計販売金額
※3:DHC濃密うるみカラーリップと比較　
※4:ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル　
※5:保湿成分
※6:1999年2月～2024年12月末日までの総販売本数（コラボ品含む）
※7:製品の抗酸化剤
※8:一部除く
※9:サフラワー油、コメヌカ油、ツバキ種子油、ヒマワリ種子油、メドウフォーム油、マカデミア種子油、アボカド油、アンズ核油、ブドウ種子油、トウモロコシ胚芽油、ホホバ種子油、スクワラン、パーム油、カニナバラ果実油、オリーブ果実油/保湿成分


DHC は、ビューティとヘルスケア領域での取り組みを通じてウェルビーイング経営を目指し、お客様の健康と幸福に貢献することを使命とし、これからも安全で安心、品質にこだわった商品とサービスを提供してまいります。
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