『グリムコネクト』（ダンガン文庫）アニメ化してほしいライトノベル・小説2025上半期にて堂々9位にランクイン！

株式会社BookBase
株式会社BookBase（本社：大阪市）が運営する電子書籍主体のライトノベルレーベル『ダンガン文庫』の看板作品『グリムコネクト』がアニメ化してほしい小説・ライトノベル2025上半期9位を獲得しました。

【概要】
株式会社イードが運営するメディア

（https://animeanime.jp/）にて毎年二回実施される読者アンケート『アニメ化してほしいライトノベル・小説は？（2025年上半期）』にて、株式会社BookBaseが運営するダンガン文庫の作品である『グリムコネクト』（著：十利ハレ）が堂々の９位を獲得いたしました。

本作はグリム童話である「赤ずきん」や「シンデレラ」の世界をベースとした童話世界を舞台に、魔女の狂気によって侵されてしまい逸脱したストーリーを元に戻すため、主人公である『御空マヒル』が死んでやり直すループの能力を使いながら、クリアを目指すダークファンタジー作品。

2025年4月に実施された『BOOK☆WALKERセール限定ダンガン文庫一周年記念セール』においても、1巻＆2巻がランキング入りするなどの快挙を達成いたしました。

『グリムコネクト』につきましては、現在3、4巻の製作を行っており、コミカライズに関しても近日公開予定となっております。

【販売に関して】
※電子書籍専売作品となります。

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他、各種電子書籍サイトにて販売中！

【アンケート情報】
『アニメ化してほしいライトノベル・小説は？ 3位「おまわりさんと招き猫」、2位「魔術漁りは選び取」、1位は…＜25年上半期版＞』

【弊社作品にご興味のある企業様へ】
弊社では、『グリムコネクト』を始め、数多くのオリジナル作品を展開しております。
映像・音声・コミカライズなどのメディアミックスやコラボレーション、また協業によるオリジナルIPの製作・展開なども行っておりますので、ご興味のある企業様はぜひ弊社窓口までご連絡ください。

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