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桧家住宅開放感あふれる「大空間」販売開始

2025.07.07 10:00

株式会社ヤマダホールディングス
株式会社ヒノキヤグループ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長・CEO 近藤昭、以下、ヒノ
キヤグループ）は、注文住宅ブランド「桧家住宅」において、天井高を変えずに広い空間が創れる「大
空間」の販売を開始しました。

「大空間」採用後のLDK（イメージ）

「大空間」採用後の「アクティブガレージ」（イメージ）

「大空間」の採用により、梁や柱の制約が減少し、これまで以上に開放感あふれる設計が可能となります。一例として、勾配天井でつながったLDKプランでは、従来よりも縦・横・奥行とも広さを確保し、光と視線が抜ける空間を創出します。また、「大空間」はLDKや居室だけでなく「桧家住宅」オリジナル商品のビルトインガレージ「アクティブガレージ」にも採用可能。袖壁や柱をなくし2台並列駐車が可能な広々としたスペースを確保でき、動線の自由度が高まるほか、バイクや自転車の出し入れもスムーズになります。

なお、「大空間」の販売にあわせ、高さ240cmの大開口サッシや、「アクティブガレージ」専用のスタイリッシュなシャッターなども新たに用意。このほかにも、開放感あふれる広々とした空間に適したオプションのラインアップを予定しています。

ヒノキヤグループでは、この度の「大空間」の販売を通じ、時代を先取りした多様な価値観やニーズに対応する家づくりを進め、お客様の快適な住環境を今後もサポートしてまいります。