【関連記事】「2人目はやめろという天からの声かなと」夫の糖尿病の予兆はベッドで。一念発起して取り組んだ食の改善の結果は？

平石亜子さん（仮名）は40代。以前勤めていた会社を辞め、現在は専業主婦として家事と育児に専念している。現夫とは40代どうしでの再婚だったが、結婚後すぐに妊娠に成功した。妊娠中は気力・体力ともに年齢を感じないほど充実していた亜子さんも、産後しばらくすると一転して「高齢」を実感する場面が増えたという。
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「夫は娘が産まれたあと、『勢いで2人目も作ろうよ』と何度も言っていました」
こ…