株式会社一迅社
大人気作家十夜が贈る最新シリーズ第2巻！発売を記念したPVの公開、Xのフォロー＆リポストキャンペーン、大ボリュームお試し読み公開まで、見逃せない企画がもりだくさん！
株式会社一迅社（所在地：東京都新宿区 代表取締役社長 野内雅宏）は、『転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す』（アース・スターノベル）、『悪役令嬢は溺愛ルートに入りました！？』（SQEXノベル）と大ヒットを飛ばす著者、十夜の最新作『敵国に嫁いで孤立無援ですが、どうやら私は最強種の魔女らしいですよ？』の第2巻を2025年7月2日（水）に発売いたします。
最新第2巻は本日発売！
最弱だと侮られていた人間が、実は大陸最強!?
スカッと爽快に無双する主人公カティアの活躍にワクワクが止まらない注目の新シリーズ、待望の第2巻が発売！
『敵国に嫁いで孤立無援ですが、どうやら私は最強種の魔女らしいですよ？２』
著：十夜／イラスト：セレン
公式サイト
『最強種の魔女』シリーズの、世界観やキャラクターたちが一目でわかる、豪華でスペシャルなPVとなっております！
- カティア役 CV：本渡楓 さん
- エッカルト役・NA CV：濱野大輝 さん
PV公開記念！Xフォロー＆リポストキャンペーン開催中！
抽選で5名様に十夜先生サイン入りキラキラポスターをプレゼント！
『敵国に嫁いで孤立無援ですが、どうやら私は最強種の魔女らしいですよ？』Xフォロー＆リポストキャンペーン
[プレゼント内容]
十夜先生サイン入りキラキラポスター
[参加方法]
公式アカウント（@saikyoshu_majo）をフォロー＆該当ポストをリポスト
公式X（旧：Twitter）をフォロー＆該当ポストをリポスト
[参加期間]
2025/07/11 23:39まで
大ボリュームお試し読みを公開！
本編の大ボリュームお試し読みをXで公開中！
気になる第1巻のラストから、どんな物語が展開されているのかぜひ覗いてみてください。
お試し読み公開中（
発売記念合同キャンペーン開催
７月2日(水)に発売する一迅社ノベルス2作品を対象とした、スペシャル特典付き発売記念 合同キャンペーンを実施します。
今だけのお得な特製書き下ろしショートストーリーをぜひゲットしてください！
発売記念キャンペーンサイトはこちら（
『わたしの創った千年王国１ 天才魔導師の自由気ままな転生無双譚』『敵国に嫁いで孤立無援ですが、どうやら私は最強種の魔女らしいですよ?２』発売記念合同キャンペーン
2025年7月2日(水)に一迅社ノベルスから発売される対象書籍を購入した方全員に、特製書き下ろしショートストーリーをプレゼント！
特設サイトにアクセスの上、対象書籍の巻末ページに記載されているパスワードを入力して、特典をゲットしよう。
――――対象書籍――――
『わたしの創った千年王国１ 天才魔導師の自由気ままな転生無双譚』
著：クレハ イラスト：緋原ヨウ
『敵国に嫁いで孤立無援ですが、どうやら私は最強種の魔女らしいですよ?２』
著：十夜 イラスト：セレン
――――特典――――
『わたしの創った千年王国１ 天才魔導師の自由気ままな転生無双譚』
クレハ先生 書き下ろしショートストーリー
＆
『敵国に嫁いで孤立無援ですが、どうやら私は最強種の魔女らしいですよ?２』
十夜先生 書き下ろしショートストーリー
――――注意事項――――
・巻末ページにフェア告知があるもののみが対象となります。
・特典の内容は、2作品ともに同じものとなります。
・特典の内容は、書籍版・電子版ともに同じものとなります。
・サイト有効期限は【2026年7月2日(木) 23:59まで】となりますのでご注意ください。
・不明な点がありましたら問い合わせフォーム（https://www.ichijinsha.co.jp/inquiry/novel/）よりご連絡ください。
『敵国に嫁いで孤立無援ですが、どうやら私は最強種の魔女らしいですよ？１』
『敵国に嫁いで孤立無援ですが、どうやら私は最強種の魔女らしいですよ？１』著：十夜／イラスト：セレン
発行：一迅社ノベルス刊 定価：1430円（税込） ISBN：978-4-7580-9698-0
獣人、エルフ、竜人、鬼人……多種族がしのぎを削る大陸で、最弱の人間 カティアが、やりたい放題！？ 破滅級の力をもつ『魔女』の伝説が、今はじまる！
兄王子がしでかした不始末の代償として、ザルデイン帝国に嫁ぐことになった王女カティア。
頼れるものものなく、見知らぬ遠い土地――ドドリー大陸にひとり向かったカティアを待っていたのは、冷酷無比な皇帝エッカルトと彼に忠実な八人の公爵たちだった！
力こそすべてである獣人族が住むその国で、カティアは虚弱だと侮られ、敵意を向けられながらも、どうにかうまくやり過ごしていたのだが……実は彼女は、大陸中の誰もが復活を待ち望んでいる"魔女"の一族だとわかり!?
「瞳の色が変わっている……。嘘でしょう？ ピンクの髪に赤い瞳だなんて、最上位種の『魔女』じゃないの！」
『敵国に嫁いで孤立無援ですが、どうやら私は最強種の魔女らしいですよ？２』
『敵国に嫁いで孤立無援ですが、どうやら私は最強種の魔女らしいですよ？２』著：十夜／イラスト：セレン
発行：一迅社ノベルス刊 定価：1430円（税込） ISBN：978- 4-7580-9739-0
次の舞台は、鷹公爵領！
獣人族が先祖帰りをした大きな鷲――成獣が出現したり、古代遺跡に繋がる迷宮に異変が現れたり、カティアがいるところに騒動あり（!?）な第二巻!!
たったひとりで見知らぬ土地に渡り、ザルデイン帝国のエッカルト皇帝に嫁ぐにことになったカティア。
狼公爵の領地から帰還したものの、右腕に負った怪我が治るまで結婚式は延期。
しかし、その間もカティアは古代遺跡から持ち帰った『聖鳥の卵』で料理を作ってみたり、貴重な『魔女石』をドレスの装飾に使おうとしてみたりと周囲を慄かせてばかりいた！
そんなある日、『八聖公家』のナンバー3である鷹公爵の領地へ向かうことになったカティアは、アルバンに正式に謝罪をしようと試みるのだが……
「謝罪は不要です！ 受け入れるつもりはありませんから」
激しい敵意を向けられてしまって!?
著者紹介：十夜
『転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す』（アース・スターノベル）、『悪役令嬢は溺愛ルートに入りました！？』（SQEXノベル）など、大ヒット作品を生み出す、小説・ライトノベル作家。
