過酷な環境、髪もバテる！？湿気や紫外線で乱れる髪、78％が「だらしなく見られる」と悩む現状。「Ｇｙｕｔｔｏ（ギュット）」が根本原因であるダメージにアプローチ！

ロート製薬株式会社

ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：瀬木英俊）が2024年7月に発売した「Ｇｙｕｔｔｏ（ギュット）」は、ダメージによるクセ髪や広がり、ごわつきといった髪悩みに寄り添うヘアケア製品です。発売以降、当初の計画を400％と大幅に上回る売り上げを記録し、多くのお客様に支持いただいています。湿気の影響や紫外線によるダメージを受けやすい季節のヘアケアの新たな選択肢として、多くの方に選ばれています。
梅雨～夏は、髪の「クセ・うねり」「湿気による広がり」や「頭皮のべたつき」といった悩みが強まる季節です。当社が実施した梅雨～夏の頭皮や髪悩みに関する調査（対象：10代～60代男女、n=1000／2024年9月実施）では、「髪がきまらないと、だらしなく見られる」と感じる人が78％にのぼることがわかりました。さらに、夏の理想的な髪の状態に対する自己評価の平均点は 60．7点 と低く、多くの人が髪のトラブルを課題に感じています。「Ｇｙｕｔｔｏ」は、湿気だけでなく夏の紫外線ダメージによる髪悩みにも、根本原因であるダメージにアプローチするサイエンスで健やかな髪の実現を目指します。

■梅雨～夏の髪悩みがもたらす影響と自己評価の低下
当社が実施した調査では、梅雨と夏における髪や頭皮の悩みが、日常生活や心理的な影響にまで及んでいる実態が浮き彫りになりました。

梅雨の髪や頭皮に関する悩み：湿気との闘い
梅雨（6月～7月初旬）は湿気の影響から、「髪のクセ・うねり」「湿気による広がり」「髪表面の浮き毛やアホ毛」に悩む人が多く見られました。特に女性や髪が長い方にその傾向が顕著で、湿度の高い環境が髪のまとまりを妨げる要因となっています。こうした髪のまとまりの悪さは外見への影響だけでなく、心理的負担や行動にも直結しており、女性の4人に１人が「髪がきまらないと、外出したくない、人に会いたくない」と感じることが明らかになりました。

夏の髪や頭皮の悩み：頭皮へのダメージ増加
夏（7月～9月）には、「頭皮のべたつき」「頭皮のにおい」「頭皮の汗」といった頭皮の悩みが特に目立ちます。紫外線や汗の影響で頭皮環境が悪化しやすく、髪のボリューム感や質感の低下が夏特有の課題として挙げられています。これらの悩みは、夏の強い日差しや高温多湿な環境がもたらすダメージが主な原因とされています。

髪悩みがもたらす心理的影響
「髪がきまらないと、だらしなく見られる」と感じる人が 78％ に達し、また夏の髪と頭皮の自己評価は平均 60．7点 と低い結果となりました。特に20～30代の女性や、ロングヘアやミディアムヘアの方が自己評価を低くつける傾向があり、髪悩みが単なる美容上の問題にとどまらず、自信や日々の気分にも影響を与えていることがわかります。

■「Ｇｙｕｔｔｏ」で髪を整え、心地よい毎日を
「Ｇｙｕｔｔｏ」は、湿気の影響や紫外線によるダメージを受けやすい季節特有の髪悩みにも寄り添い、乾燥やパサつきをケアして健やかな髪を目指すヘアケアアイテムです。毎日のケアを通じて、髪のまとまりや扱いやすさをサポートし、快適なヘアケア習慣をお届けします。この軸となっているのが、ロート独自の「コアコルセット技術」※１です。この技術は、髪の内部と表面の両方にアプローチし、ダメージを補修することで髪１本１本の質感を整えます。毎日のケアで、手ぐしで自然にまとまる髪を目指します。
実際に「Ｇｙｕｔｔｏ」を使用されたお客様からは、「サラッとした使用感が気に入っている」というような、使用感や使いやすさに関する声が寄せられ、幅広い年代の方々にご支持いただいています。


コアコルセット技術
うねり補正成分※２が髪の芯に、コントロールコート成分※３が髪表面にアプローチします。髪の芯と表面にアプローチすることで、ダメージを補修しながら質感を整える独自技術です。 ダメージ※４でうねった髪１本１本の質感を改善※５し、ハリ・コシのあるしなやかな髪へと導きます。

※１：うねり補正成分（アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム、乳酸）と、コントロールコート成分（PVP）、※２：アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム、乳酸（補修成分）、※３：PVP（補修成分）、※４：紫外線や乾燥などのダメージにより髪の形を保つ髪内部の組織が乱れること、※５：ハリ、コシを与えること

ブランドサイト：

●「Ｇｙｕｔｔｏ」はロート製薬株式会社の登録商標です。
●「コアコルセット技術」はロート製薬株式会社の登録商標です。
●「コントロールコート成分」はロート製薬株式会社の登録商標です。