モジュール式拡張デスク『PREDUCTS DESK』、FlexiSpot E7H専用設計の天板を販売開始

PREDUCTS株式会社
FlexiSpotの電動昇降脚 E7H専用に開発した『BOARD for FlexiSpot E7H』。全モデルで販売を開始しました。

PREDUCTS株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：安藤剛）は、FlexiSpotの電動昇降脚・E7H専用に開発したデスク用天板の新モデル『BOARD for FlexiSpot E7H』を販売開始いたしました。

PREDUCTS DESKの特徴である、天板裏に埋め込まれたレールが、従来より1本多い5本になっており、奥行きは全サイズで75cmに統一しました。これまでのモデルよりもよりデスク周りを整えやすい仕様となっております。

仕上げ／樹種違いで展開してる全8モデルすべてで販売を開始しており、幅140cm／160cm／180cmの3サイズ展開です。（※モデル／サイズによって、一部は予約販売となっております）

下記、展開モデル・商品ページの一覧です。

モデル

FOREST

METRO

ATELIER

DOME

POLAR

METRO DARK

STUDIO

GROVE




商品ページ
-FOREST：

-METRO：

-ATELIER：

-DOME：

-POLAR：

-METRO DARK：

-STUDIO：

-GROVE：

PREDUCTS DESKについて

PREDUCTS DESKは、天板裏にレールを埋め込み、さまざまなモジュールを装着する「DESK MODULAR SYSTEM(R)」を搭載したデスクです。

専用のモジュールは、デスクトップ／ラップトップPCやタブレットなどはもちろん、書類や小物、ヘッドフォン、ゲーム機などにも対応。ケーブルをきれいに配線できるアダプタやホルダーもあり、机の表も裏も利便性が高くスッキリした環境を構築できます。（特許取得済）

FlexiSpot E7H専用モデルの特徴と開発背景

BOARD for FlexiSpot E7H - DOME

本天板は、FlexiSpotの電動昇降脚・E7Hに合わせて開発されました。

FlexiSpotの電動昇降脚は、モデルによって支柱の位置が異なります。PREDUCTS DESKは裏面のレールにモジュールを吊るす構造上、この支柱を避けてレールを設置する必要があり、これまではE7/E8用、E7Pro用を展開してきました。今回のE7Hも、その支柱の位置に合わせて設計したモデルです。

BOARD for FlexiSpot E7H - ATELIERの裏面

これまでのモデルはいずれもレールを4本設置していたのに対し、今回のE7Hモデルは1本多い5本のレールを設置しました。より多くのモジュールを設置できるようになりました。また、奥行きをすべてのモデルで75cmに統一しており、天板の上もゆとりを持って使えるようになっています。（※従来は幅160cm以上のみ奥行き75cm、幅140cm以下は70cmの仕様）

支柱を挟んで手前側に3本、奥側に2本のレールを有するのは当社のプロダクトとしては初の仕様であるとともに、これまで展開してきたE7/E8モデル、E7Proモデルの経験があったからこそ生まれた設計でもあります。

開発背景に関しては当社のJOURNALページでも詳しくご紹介しております。ご参照ください。

BOARD for E7H：5本のレールが生む、価値と体験

BOARD for FlexiSpot E7H - ATELIER

PREDUCTSについて
We Make Tools for“Good Work”
わたしたちは「いい仕事」を生み出す道具のメーカーです。
代表：安藤 剛
所在地：〒107-0062 東京都港区南青山3-1-36 青山丸竹ビル6F
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