「レーベン川越 VANFORTIER」販売開始のお知らせ

MIRARTHホールディングス株式会社
～ 雅なる開放の邸宅 ～

　MIRARTHホールディングス株式会社（本社：東京都千代田区／代表取締役：島田和一）のグループ会社である株式会社タカラレーベン（本社：東京都千代田区／代表取締役：秋澤昭一）は、6月21日より埼玉県川越市において「レーベン川越 VANFORTIER」の販売を開始いたします。

▲外観完成予想CG※1

【物件URL：

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物件の特長
　本物件はJR川越線、東武東上線「川越」駅徒歩6分、駅前の商業施設エリアを抜けた住宅街の入口に誕生する地上8階建・全50邸のプロジェクトです。「川越」駅の他に、東武東上線「川越市」駅、西武新宿線「本川越」駅も含めた3駅3路線※2が利用可能です。
　「川越」駅周辺には「U_PLACE」（徒歩9分）「アトレマルヒロ」（徒歩5分）などの大型商業施設や、「クレアモール」（徒歩5分）などの商店街が充実しており、日々のお買い物に困ることはありません。物件は良好な住環境と開放感あふれる眺望が広がる住宅街に面しており、駅前の利便を享受しつつも穏やかな暮らしを実現します。住戸プランは、64.27平方メートル から93.82平方メートル 、ルーフバルコニーや専用テラスを備えたプランなど、全19タイプの豊富なバリエーションがあり、様々なニーズに応えます。置き配や不在時にも荷物が受け取れる戸別宅配BOXの他、敷地内駐車場にはEV充電器※3を設置し、時代に合わせた多様なライフスタイルに対応していることも魅力です。

住居系エリアの心地よさに包まれる邸宅
　本物件はJR川越線・東武東上線「川越」駅東口からのフラットアプローチを抜けた第二種住居地域に位置しており、住宅の環境を守る地域として指定されている為、穏やかな街並みが保たれています。低層住宅の多い住居地域が広がっており、東側のバルコニーからは視界が大きく開け、明るい陽光が差し込みます。日々生活する中で、開放感と心地よさを感じることができるでしょう。

▲眺望写真※4　

▲立地概念イラスト※5


緑豊かなデザインレジデンス
　外観は歴史ある川越の街並みに呼応するようなデザインで、L字型のマリオンが特長です。敷地内には豊かな植栽帯を設けています。エントランスアプローチの壁面にも緑を添え、優しい光とつややかな緑が訪れる人を出迎えます。エントランスホールは、間接照明と壁面の緑が木漏れ日のような演出で、忙しい日常に寛ぎの時間を与えます。

▲エントランス完成予想CG※1

▲エントランスホール竣工写真※6

※1.掲載の外観・エントランス完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。なお、外観の細部及び設備機器等は一部省略又は簡略化しております。植栽は計画段階のもので樹種・設定位置・植高・本数等は変更となる場合があります。竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。周辺の建物・電柱・電線等は省略またはライン等で表現しております。
※2.3駅3路線とは、JR川越線・東武東上線「川越」駅(徒歩6分)、東武東上線「川越市」駅(徒歩15分)、西武新宿線「本川越」駅(徒歩11分)のことです。
※3.EV充電器区画利用者に限ります。
※4.掲載の眺望写真は現地8階相当から撮影(2023年8月)したものです。眺望は階数・住戸によって異なります。眺望・周辺環境は変わる可能性があり将来に渡って保証されるものではありません。
※5.掲載の立地概念イラストは、地形図を基に描き起こしたイメージ図で、地形・距離・方位・建物の大きさ・位置関係等は実際とは異なります。
※6.エントランスホール竣工写真は2025年4月に撮影したもので実際と質感・色等が異なる場合があります。
※掲載の徒歩分数は現地からのもので１分を80mで算出し端数を切り上げたものです。

現地案内図

物件概要
名称 ： レーベン川越 VANFORTIER
所在地 ： 埼玉県川越市南通町1番1（地番）
交通 ： JR川越線・東武東上線「川越」駅徒歩6分
構造・規模 ： 鉄筋コンクリート造・地上8階建
総戸数 ： 50戸（他、管理室1戸）
間取り ： 2LDK～3LDK
住居専有面積 ： 64.27平方メートル ～93.82平方メートル
駐車場 ： 17台（平置）
駐輪場 ： 100台（平置4台、スライド式10台、二段式86台）
URL ：

会社概要
商号 ： 株式会社タカラレーベン
代表者 ： 代表取締役　秋澤　昭一
所在地 ： 〒100-0005　東京都千代田区丸の内1-8-2
設立 ： 1989年8月
事業内容 ： 新築分譲マンションの企画・開発並びに販売、不動産流動化事業、賃貸事業、流通事業
資本金 ： 400百万円
URL ：

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MIRAI for EARTHプロジェクトMIRARTHホールディングスは、2022年の10月に持株会社体制への移行、商号変更を行いました。同時に「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする。」というパーパスを策定し、未来環境デザイン企業を目指して事業に取り組んでおります。そして2024年10月、MIRARTHホールディングスとして2周年を迎え、パーパスの理解・浸透をさらに加速させていくため、「MIRAI for EARTH」プロジェクトを実施しております。
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