骨格・パーソナルカラー診断イベントをコレド日本橋で開催～“あなたに似合う”と出会う30分間～

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日時：6月28日（土）・29日（日）、7月5日（土）・6日（日）、7月12日（土）・13日（日）場所：コレド日本橋 3階 特設スペース

Iqilu株式会社（本社：神奈川県小田原市、代表取締役：會澤茉那）は、2025年6月28日（土）より、コレド日本橋にて「骨格・パーソナルカラー診断イベント」を開催いたします。
本イベントでは、診断士によるプロフェッショナルな分析とスタイリング提案を通じて、“似合う”を体験し、その場で服を試着できる新しいファッション体験を提供します。
「なんだか服が似合わない」「何を選べばいいのか分からない」--
そんな悩みは、ライフステージが変わり、心や体が成熟していく中で、誰にでも訪れる“服選びの迷子”かもしれません。
前回のイベントに参加されたある女性は、「服選びに迷っていたけれど、診断で“私に似合う”を言葉で知れたことが大きな一歩になった」と話してくれました。SNSにはこんな投稿も：
「もう一度ファッションを楽しむ気持ちを取り戻したい。
大きなはじめの一歩を踏み出せました。」
そんな声に後押しされ、再びこの体験をお届けする運びとなりました。

■内容：
骨格・パーソナルカラー診断（約15分）
＋スタイリング提案・試着体験（約15分）
＋コレド日本橋限定お買物券3,000円分
■所要時間：30分
■参加費：5,000円（税込）／1名　※コレド日本橋限定お買物券3,000円分を含む

■診断の流れ

骨格・パーソナルカラー診断から購入までの流れ

特設会場内のフィッティングルームで、骨格・パーソナルカラー診断の有資格者が、あなたの身体的特徴と色の相性を分析し、診断結果はパンフレットとともにご説明します。
その内容をもとに、会場内の洋服から“似合う”一着をご提案し、ご試着いただけます。
通常は1～2時間かかる診断を、忙しい日常に合わせて再設計。
ポイントを絞った30分のセッションで、“伝わる・活かせる”診断をお届けします。
気に入ったアイテムは、コレド日本橋の対象店舗で3,000円分のお買い物券を使ってご購入いただけます。
ただ試着するだけでなく、“一歩踏み出す体験”としてご活用ください。

本イベントは【完全予約制／全132枠限定】での開催となります。
■開催日程（全6日間）
- 6月28日（土）
- 6月29日（日）
- 7月5日（土）
- 7月6日（日）
- 7月12日（土）
- 7月13日（日）

■時間枠（各日11枠×2ブース）
11:20／12:00／12:40／13:20／14:00／14:40／15:20／16:00／16:40／17:20／18:00
※各回30分、1日最大22名（全日程合計132名）
■会場
コレド日本橋 3F 特設スペース（東京都中央区日本橋1丁目4-1）

ご予約はPeatixにて先着順で承っております。
- ご予約いただくためにはPeatixのご登録が必要となります。
- お一人ずつのご購入が必要です（同時間帯枠をご予約いただくとご一緒にお楽しみいただけます）
- 枠数に限りがございますので、お早めのご予約をおすすめします。
- コンビニ/ATM支払いでの購入は、注文1件あたり220円の手数料が発生します。

ご協力のお願い（診断精度向上のため）
- ナチュラルメイク推奨（カラコン不可）
- 鎖骨やウエストラインが見えやすい服装（Vネックやシャツなど）をおすすめします

ご案内ブランド（予定）
ユナイテッドアローズ／ノーリーズ／カリテ スケープ／UNITED TOKYO／バナナリ・パブリック／Disk1　ほか
キャンセルポリシー
- 予約されたイベント1週間前までのご連絡：キャンセル無料
- それ以降のキャンセル・無断欠席：返金不可

キャンセル窓口：team@iqilu-inc.com
主催
主催：コレド日本橋
診断協力：Iqilu株式会社（FuKuMikke）

コレド日本橋

「コレド日本橋」は、三井不動産が手がける商業施設で、「時を越えて」をコンセプトに、クラシカルかつ洗練されたライフスタイルを提供。
地下鉄「日本橋駅」直結のアクセス性に優れた立地で、上質なファッション、グルメ、ライフスタイル提案が楽しめる都市型モールです。

Iqilu株式会社FuKuMikkeバナー

Iqilu株式会社は、「ありのままがいきる世界をつくる」をミッションに、
骨格診断やパーソナルカラーを活用した「FuKuMikke Service」を展開。
店頭での診断イベントや、独自開発の洋服診断AIによるEC上の“似合う”体験など、リアルとテクノロジーを融合した新しい出会いを提供しています。
サービスの原点は、代表・會澤が高校時代に感じた「制服が似合わない」という違和感にあります。骨格やパーソナルカラーという“似合うの方程式”との出会いが自己受容へとつながり、
その体験を広く届けるべく、診断士としての活動やAIツールの開発へと発展しました。
現在は、ブランドとお客様を“似合う”でつなぐ体験設計を強みとし、約1年半で500名ほどの診断を行っています。