新世代の保冷バッグ　BE-CooL「シティリュック」登場

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保冷・防水・自立。ガバッと開いてサッと取り出せる。Plus X Award4部門受賞したシリーズの最新作、Makuakeにて先行販売。

防水加工と断熱材を採用し、内部に清潔感のあるPAVE素材を使用した「街でもアウトドアでもこれひとつ」の新世代保冷防水バッグが5月29日午前9時よりMakuakeにて先行販売されます。世界各地で使用されている 高級保冷バッグブランドBE-CooLが、25周年を記念して作られたモデルは5月27日時点でドイツの倉庫において450個のみ。次回の生産は未定ですので、この機会に是非ご覧ください。
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ドイツのWUNASIAは25年にわたり高級保冷バッグBE-CooLを製造してきた実績あるメーカーです（生産は中国で行っています）。世界的なデザイン賞であるPlus X Awardを２度受賞しており、2025年にはブランドを代表する「シティシリーズ」が４部門で表彰されました。その中でも「シティリュック」はブランドの25周年を記念して発売された商品です。

※数値はメーカー発表であり、現物の数値が優先されます。

シティリュックは約14リットルの大容量で、1リットルの牛乳パックが縦に３本入る余裕があります。それでいて軽量を実現しています。持ち方は背負う、肩掛け、手持ちの3通りに対応し、状況に応じて使い分ける事ができます。

防水加工に加え、断熱材とPAVE素材を採用し、開口部にワイヤーと底敷きが付いたスクエアフォルムにデザインされています。大きく開いた入口は物を入れやすく、自立する構造はセルフレジなど買い物に非常に便利です。また、運動会のお弁当を持ち運ぶのにも適しています。

外側のポケットは約22.5cmでマチ幅が約1cmで、小型タブレットが楽に収納可能です。さらに、後ろには約18cmのファスナー付きポケットがあり、スマートフォンも収納できます。バッグ内部には2リットルボトル２本やA4ノートが楽に入り、未来的なデザインとしっかりとした実用性を両立しています。

底敷きがあり安定しているため、テーブルにポン！と置く事ができ、ホームパーティーや買い物帰りでも倒れて会話の妨げになることがありません。

背中部分にストラップが取り付けられており、背負ったり肩にかけたりできます。クッションも内蔵されており、疲れにくい構造になっています。

手持ち部分には面テープがあり、持ち手部分がバタバタしません。ファスナーの金具にもこだわりがあり、隅々まで考慮されたデザインになっています。

遊び心の効いたデザインと「毎日使える」実用性は、まさに新世代の保冷防水バッグです。デザインが独特のため、クラウドファンディングでの紹介となります。

5月29日午前9時、Makuakeにて先行販売を開始いたします。
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