La Mofiel×52 BY HIKARUMATSUMURA 「CANDY」など人気の3型でコラボレーションバッグ発売

(N)ONE ATELIER
La Mofiel(ラモフィール)と52 BY HIKARUMATSUMURA(52バイヒカルマツムラ)の限定コラボレーションが実現。「CANDY」「HANABI」「SABOTEN」人気の3型を発売

上海発ブランドLa Mofielのハートアイコンをバッグに使用

2013年に誕生し、優れたデザインとクラフトマンシップを駆使し、着る人に服を着る喜びを体験してもらうことにこだわりを持つ中国・上海発ブランド「La Mofiel」はブランドコンセプトを「Made by heart」と掲げ、オリジナルのハートマークをアイコンとしている。今回はそのアイコンであるハートマークの金具をバッグチャームとして各バッグに付属し、限定のハートディテールをPVCのデザインにも落とし込む。

52 BY HIKARUMATSUMURA人気の「CANDY」「HANABI」「SABOTEN」を限定デザインにアレンジ
ブランドで人気の3型にそれぞれLa Mofielのアイコンであるハートマークが色を添える。

La Mofiel x 52 BY HIKARUMATSUMURA「CANDY」

La Mofiel x 52 BY HIKARUMATSUMURA「CANDY」

横長でコロンとした見た目が可愛い、包装紙に包まれたソフトキャンディを思わせるディティールの「CANDY」 ショートとロングの2本がセットになったハンドルを外せば、クラッチバッグとしても使用可能。今回はPVCの配色をライトグレー×ライトブラウンに仕上げ、両サイドにはオリジナルハートマークのPVCピースが色を添える。バッグの色味に合わせブラックに加工したハートチャームがポイントだ。

La Mofiel x 52 BY HIKARUMATSUMURA「HANABI」

La Mofiel x 52 BY HIKARUMATSUMURA「HANABI」

持っているだけで夏が楽しくなる、真夏の夜空を華やかに彩る花火をモチーフにした、バケットバッグ、「HANABI」
ビビッドなカラーと、立体的に溶着された花びらの先には所々に今回限定のハートマークのPVCディテールが散らばる。La Mofielのアイコンであるシルバーハートのチャームがポイントだ。

La Mofiel x 52 BY HIKARUMATSUMURA「SABOTEN」

La Mofiel x 52 BY HIKARUMATSUMURA「SABOTEN」

アイコンバッグ「SABOTEN」バッグを構成する各ピースには、過酷な環境下でも花を咲かせるサボテンをイメージした装飾が施されている。口元はマグネットで開閉可能。
サボテンの花の中心部分には今回限定でハートマークのPVCピースが全面に広がる。バッグの色味に合わせブラックに加工したハートチャームがポイントだ。

詳細
La Mofiel×52 BY HIKARU MATSUMURA "CANDY" "HANABI" "SABOTEN"
発売日：2025年5月23日(金)より順次発売開始
取り扱い店舗：La Mofielオフィシャルオンラインストア、B'2nd、Forget-me-nots、ABSURD、(N)SELECT、52 BY HIKARUMATSUMURA POPUP STOREなど
価格：各55,000円(税込)

La Mofiel 公式オンラインストア

問い合わせ先
株式会社NONE
info@none-n1.com



ブランド
La Mofiel
イギリス出身のデザイナー・Stephen Yuanは数々のラグジュアリーブランドなどでデザイナーを経験した後、2013年に自身のオートクチュールブランド・La Mofielを中国・上海で設立する。優れたデザインとクラフトマンシップを駆使し、着る人に服を着る喜びを体験してもらうことにこだわっている。顧客には中国の有名セレブリティやエリートが名を連ねる。
公式Instagram：

52 BY HIKARUMATSUMURA
ファッションとプロダクトを横断するデザイナー・松村 光。（株）三宅デザイン事務所、（株）イッセイミヤケ勤務を経て、2005年（株）HIKARU MATSUMURA DESIGN設立。イッセイミヤケ在籍中、様々なブランドでデザインを担当し、その後、様々なブランドやデザインプロジェクトに携わり、2019年 52 BYHIKARUMATSUMURA をスタート。「誰も見たことがない、新しい価値を生み出すための“実験的デザイン”」をテーマに、糸や針を使わず、四角いモジュールを組み合わせることで形やサイズ、色、柄を自由自在に変化できる「MISS ROBOT」シリーズを筆頭に、従来の常識を超えた手法で唯一無二のバッグを提案。
公式Instagram：