「小学1年の男児はオトコ？」女湯で7歳男児と混浴するシングルマザー。いま考える「令和の公衆浴場マナー」【専門家解説】

近年、性犯罪報道が目に見えて増えている印象だが、被害者の低年齢化や、男性・男児を狙ったケース、身内による虐待など、犯罪の種類が不気味な広がりを見せている。
「異性・同性にかかわらず起きている盗撮事件、わいせつ目的の声かけなど、子どもを公衆浴場やプールに連れていくにもリスク管理が必要な時代になってしまいました」
こう話すのは危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏。
「また、最近何かと議論になるのが異性の…