ありそうでなかった『フロントオープン用スーツケースカバー』新発売

株式会社ティーアンドエス
旅のストレスをひとつ減らす。梅雨の移動もスマートに

“旅をもっと身近に。”をパーパスに掲げ、スーツケースをはじめとした旅用品を企画・販売する総合メーカー、株式会社ティーアンドエス（本社：埼玉県越谷市、代表取締役：斉 真希、以下T&S）は、“Moving With”をコンセプトに「品質」「機能性」「走行性」「安全性」「アフターサービス」の5つのコアバリューを追及するトラベルブランド『LEGEND WALKER（レジェンドウォーカー）』より、このたびフロントオープンタイプ用スーツケースカバーをリリースしました。当製品は、オンラインストア（

）ならびにサックスバー東京駅店や銀座カレン日本橋店など、全国の専門店等の取扱店舗にて順次販売開始します。

スーツケースカバーは、移動中の傷や汚れ、雨などからスーツケースを守るためのアイテムとして、多くの旅行者に利用されています。現在は、ケース全体を上からすっぽりと覆うシンプルなタイプが主流ですが、スーツケースそのもののトレンドを見てみると、近年ではケースの前面から荷物を取り出せる「フロントオープンタイプ」の人気が高まっています。このタイプのケースに従来型のカバーを被せた場合、フロントオープン機能を使うたびにカバーを大きくずらす、あるいは外す必要があり、ケースの利便性が損なわれるという課題がありました。

今回発売するフロントオープン用のスーツケースカバーは、これまでと同様に上から被せる構造を採用しながら、前面部分をファスナーで開閉できるようにすることで、フロントオープン機能の使い勝手を損なうことなく保護機能を維持できる設計となっています。スーツケースの前面と背面部分はTPU素材の半透明窓、側面は伸縮性のある黒の撥水生地を採用し、シンプルでありながらも他者との見分けがつきやすい仕様にしました。キャリーバーや上部・側面のハンドル用の開口部も、ファスナーでの開閉式になっているため、未使用時は閉じた状態で保護することができます。また、カバーがずれないように底面の面ファスナーで固定できるので、飛行機に乗る際にもカバーをつけたままでの預け入れが可能です。

サイズは3種類で、Sサイズ（H46～50・W36～40・D20～25cm）が3,828円、Mサイズ（H58～62・W41～45・D26～29cm）が4,378円、Lサイズ（H67～71・W47～51・D30～33cm）が4,928円（すべて税込）です。

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株式会社ティーアンドエスは、2002年に創業したスーツケースをはじめとした旅用品や生活雑貨などを企画・販売する総合メーカーです。“旅をもっと身近に。”をパーパスに掲げ、あらゆる人々が、旅を通じて、人生を豊かにするための商品づくりにこだわっています。“Moving With”をコンセプトに「品質」「機能性」「走行性」「安全性」「アフターサービス」の5つのコアバリューを追及するスーツケースブランド「LEGEND WALKER（レジェンドウォーカー）」シリーズのほか、トレンドを重視したカジュアルトラベルブランド「LW（エルダブリュー）」、ペットと一緒に旅に出るためのアイテムブランド「PETiCO（ペチコ）」や様々なライフスタイル雑貨等も企画・販売しています。

社名：株式会社ティーアンドエス　　創業：2002年4月18日　　資本金：3000万円
代表取締役社長：斉 真希　　従業員数：約60名
業務内容：スーツケース、旅行バッグ、旅行用品および関連商品の企画・販売・卸
本社：〒343-0816　埼玉県越谷市弥生町1-12
物流センター：春日部物流センター 〒344-0123　埼玉県春日部市永沼758
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