株式会社NAKAGAWA
トレンド最先端の商品が集まる"ネクストトレンドゾーン"にて、5月1日(木)から全国発売する新商品のスタイリングオイルを期間限定の特別ブースで展開。
天然由来成分にこだわり、ユーザーのライフスタイルに寄り添うアイテムを幅広く展開するヘアケア&スタイリングブランド「Promille(プロミル)」は、＠cosme TOKYOの "ネクストトレンドゾーン" にて期間限定のブースを展開いたします。2025年5月1日(木)から全国発売する新商品『プロミルオイルN』をいち早くチェックできる貴重な機会です。質感と香りで選べるカラフルなスタイリングオイル『プロミルオイルN』を、ぜひこの機会にお試しください。
■展開店舗／期間
店 舗：＠cosme TOKYO
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目14-27(営業時間 11:00～21:00)
※展開スペースは店舗内2F
期 間：2025年4月30日(水)～5月27日(火)
■取り扱い商品詳細
商品名：プロミルオイルN 01/02/03/04/05/06 (各種30ml / 税込1,925円）
香 り：コットンサボン(01)、サクラ(02)、クラシックブーケ(03)、キンモクセイ(04)、グリーンローズ(05)、ホワイトラベンダー(06)
質 感：
「Natural」シリーズ(01～03) ...ブロー後のような柔らかなヘアスタイルに
「Glow」シリーズ(04～06) ...自然なまとまりとツヤのあるヘアスタイルに
販 売：
・
にて先行発売中
・2025年5月1日(木)より全国の取扱美容室、公式EC(
)バラエティショップ・ドラッグストア(一部店舗除く)にて順次発売開始
01 <髪の紫外線ケアに>
質感：Natural
香り：コットンサボン
清潔感あふれる柔らかな石鹸の香りがふんわりと広がり、シトラスとフローラルノートが混ざり合います。
UVダメージ防止オイル*配合で、髪やお肌への紫外線が気になる季節におすすめ。
*イヌラクリスモイデ花/葉エキス(コンディショニング)
02 <環境ストレスを防ぐ>
質感：Natural
香り：サクラ
風に揺れる桜の木々のような切なく甘く優しい香りが、どこか懐かしく幻想的な印象を演出します。
毛髪の帯電を防止する成分*を配合し、広がりを抑え、指通りの良い髪へ導きます。
*マグノリアオフィシナリス樹皮エキス(コンディショニング)
03 <定番のマルチオイル>
質感：Natural
香り：クラシックブーケ
花々と果実が繊細に重なり、上品で清潔感のある洗練されたセンシュアルな雰囲気に。
美容効果が高いマルラオイル*と、保湿力の高いモリンガオイル**を配合した全身に使用できるマルチオイル。
*スクレロカリアビレア種子油(コンディショニング)、**ワサビノキ種子油(保湿)
04 <浸透力&保湿力UP>
質感：Glow
香り：キンモクセイ
まるで本物の金木犀の花のような瑞々しい甘さの奥に、揺れる枝のようなウッディな深み。
サトウキビ由来のシュガースクワランとオリーブから抽出したオリーブスクワラン*配合で、浸透力**と保湿力をプラス。
*スクワラン(保湿)、**髪の内部まで
05 <フレッシュな気分に>
質感：Glow
香り：グリーンローズ
自然の息吹を感じさせる草花と、優雅なローズのフレッシュで華やかな香りが心を惹きつける。
美しいツヤを与えるローズヒップオイル*を配合。ローズの華やかな香りに包まれて全身を保湿ケア。
*カニナバラ種子油(保湿/着香)
06 <癒しの空間を演出>
質感：Glow
香り：ホワイトラベンダー
心落ち着くホワイトラベンダーの香り。フローラルな甘さとペッパーのほのかな刺激のコントラストにより、上質なひと時を。
ラベンダーオイル*配合により潤いを与え、ドライヤーなどの熱・摩擦による髪の乾燥やパサつきをケアしながら癒しの空間を演出します。
*ラベンダー油(着香)
Promille（プロミル）
「‰＝Promille」とは、ドイツ語で【1/1000】という意味。原料・香り・仕上がりの細部までこだわり、ユーザーの美しさを引き出すブランドです。全てのアイテムに天然由来成分を配合し、髪とお肌に優しく、日々のケア・スタイリングをサポートします。2019年にブランドが誕生し、2021年2月にブランドパッケージをリニューアル。現在シリーズ累計出荷本数100万本を突破し、主軸商品である『プロミルオイル』はヘア＆ボディどちらにも使用できるオールインワンオイルとしてベストコスメを受賞するなど、口コミで高い評価を頂いています。
＜ブランド公式サイト＞
＜株式会社NAKAGAWA公式Instagram＞
商号：株式会社NAKAGAWA
住所：〒545-0021 大阪府大阪市阿倍野区阪南町3-26-2
お問合せ先：pr-promille@nakagawahss.com（担当：メディア部）
