４月13日(日)に開幕した「大阪・関西万博」の「関西パビリオン」を支えるスタッフ向けに「完全メシスタンド」が導入されました！

日清食品株式会社
～日清食品は33種類の栄養素とおいしさのバランスを追求した「完全メシ」で、スタッフの皆さまの健やかな毎日をサポートします～

2025年4月13日(日)に開幕した「大阪・関西万博」において、関西広域連合 (滋賀、京都、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、徳島、福井、三重の9府県が参加) が「いのち輝く関西悠久の歴史と現在」をテーマにした「関西パビリオン」を出展しています。出展参加府県による独自の展示エリアが設けられ、各地の歴史や文化、観光名所などの多彩な魅力を発信するこのパビリオンでは、100名以上のスタッフが運営を支えています。『多忙なスタッフの皆さまに、健康に配慮した食事環境を用意したい』『限られた休憩時間でも、おいしさや満足感をあきらめることなく食事を楽しんでほしい』と考えた「関西パビリオン」運営事務局が選んだのが、日清食品が提供するスタンド型社食サービス「完全メシスタンド」です。
33種類の栄養素*1とおいしさの完全なバランスを追求した「冷凍 完全メシ DELI」を手軽に購入できる「完全メシスタンド」が、「関西パビリオン」で働くスタッフの皆さまの健やかな毎日をサポートします。
*1 「日本人の食事摂取基準」(2020年版) において日本人が摂取すべき量が定められたすべての栄養素。

33種類の栄養素とおいしさの完全なバランスを追求！日清食品の「完全メシ」とは？
「完全メシ」は、「日本人の食事摂取基準」で設定されたビタミン・ミネラルなど33種類の栄養素とおいしさの完全なバランスを追求したブランドです。日清食品の最新フードテクノロジーを駆使することで、たんぱく質、脂質、炭水化物の三大栄養素のほか、ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸もバランスよく整え、さらに、栄養素独特の苦みやエグみを抑えることで、普段の食事と変わらないおいしさを実現しています。2022年5月の発売以来、多くのお客さまからご好評をいただき、シリーズ累計出荷数は4000万食*2を突破しました。
*2 2022年5月30日～2025年３月31日の「完全メシ」シリーズ (冷凍食品を含む) の累計出荷数から算出 (日清食品調べ)。

選ばれるには理由がある！「完全メシスタンド」の“すごい”ポイント
理由１. スタッフの皆さまに喜ばれる食事環境を提供！
約半年にわたり開催され、多数の来場者が見込まれる「大阪・関西万博」の「関西パビリオン」。その運営を支える数多くのスタッフに生き生きと働いてもらうためには、快適な食事環境を整えることが重要です。日清食品の「完全メシスタンド」は、いつでも好きな時に購入でき、電子レンジで温めるだけの簡単調理で33種類の栄養素とおいしさのバランスを追求した食事が食べられるのはもちろん、「かつ丼」や「ボロネーゼ」など約20種類*3のメニューがあるので選ぶ楽しさも感じていただけます。
*3 2025年4月時点。冷凍ショーケース1機には最大12種類が入ります。

理由２. 商品の補充や管理はおまかせ。運営が簡単で、フードロスの削減にも！
「関西パビリオン」では数多くのスタッフが働くため、お弁当だと数量の想定や発注の手続きに手間がかかるほか、残ったお弁当は廃棄せざるを得ないことから、フードロスにつながる懸念もあります。

日清食品の「完全メシスタンド」は、冷凍ショーケースの設置スペースと電子レンジさえあればOK。キャッシュレス決済専用で現金管理の手間がかからないため、売上金の管理も簡単です。また、補充や管理はすべて日清食品に任せることができるので、運営事務局のリソースを割く必要がなく*4、利用を継続しやすいのもポイントです。

さらに、お弁当などのチルド商品と比べて冷凍食品は賞味期間が長く、フードロスの防止にも役立ちます。
*4 フルサポートプランの場合。

“オフィスごはん”の新スタンダード「完全メシスタンド」、導入数は順調に拡大中！
サービス開始から約1年が経過した現在、「完全メシスタンド」は、従業員の健康的な食生活のサポートや、社内コミュニケーションの活性化のための施策として、オフィスをはじめ、工場、病院、ホテル、コールセンター、観光施設などさまざまな企業や施設で利用され、たくさんのご好評の声をいただいています。

「完全メシスタンド」の公式サイトでは、サービスの詳細や導入事例についてもご紹介しています。ご興味がある方は、ぜひご覧ください！
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