パナソニック「ボディトリマー」が国内累計出荷100万台を突破 ～新製品 ER-GK83ほか計2機種を6月に発売～

パナソニックグループ

パナソニック株式会社（以下、パナソニック）が2017年より販売を開始した電動トリマー「ボディトリマー」が、国内累計出荷台数100万台を突破しました（※1）。この成果は、男性の理美容への関心の高まりと、全身のムダ毛ケアの需要増加を反映しています。

近年、男性の理美容に対する関心の高まりとともに、全身のムダ毛のお手入れをする男性が増える中、安心して手軽に使用できる製品が求められています。「ボディトリマー」は、しっかり剃れて肌にやさしい刃を採用し、体毛をケアしたい部位に応じて、持ち方を変えられる使いやすいデザインです。除毛から長さ調整まで1台で仕上げられ、腕や脚はもちろん、VIOゾーンなどのデリケートな部位まで整えることができます。パナソニックが「ボディトリマー」の愛用者を対象に行ったアンケート調査では、「VIOに使える」「安全カット構造」「本体、刃まるごと水洗い可能」といった点が魅力点として評価されており、総合満足度は96.6％と高い支持を得ています。（※2）

このたび、パナソニックは「ボディトリマー」の新モデルとして、体毛をパワフルにカットできるER-GK83（充電式）と、手軽に体毛ケアを始められるER-GK23（乾電池式）を、2025年6月に発売します。
ER-GK83は、切れ味にこだわった日本製の刃（※3）と、トルク約1.4倍（※4）のパワフルモーターを搭載し、全身のムダ毛をしっかりと肌にやさしく剃ることが可能です。さらに、2種類のアタッチメント（※5）を使用することで、約0.1 mm（※6）（※7）～12 mmの12段階で好みの長さに調節できます。本体は持ち方を選ばず使えるI字シェイプと、デリケートな部位も剃りやすいV字ヘッドを採用しており、腕や脚からVIOゾーンまで整えやすく、ユーザーニーズの多様化に応えます。また、お風呂で使用可能、後片付けが簡単など、使い勝手の良さにもこだわっています。

ER-GK23は、ER-GK83と同じ刃を採用しています。直刃で約0.1 mm（※6）（※7）、付属のアタッチメント（※5）で2 mm、3 mmの長さ調整が可能です。乾電池式のため、体毛ケア初心者も手軽に使用できます。

パナソニックは、しっかり剃れて肌にやさしい体毛ケアができる「ボディトリマー」で、快適なセルフグルーミングを提案します。

■ER-GK83について
【メーカー希望小売価格】オープン価格
【発売日】2025年6月上旬（＊）
【製品ウェブサイト】

■ER-GK23について
【メーカー希望小売価格】オープン価格
【発売日】2025年6月上旬（＊）
【製品ウェブサイト】

※1 パナソニック調べ。2017年発売～2025年3月の国内累計出荷台数。
※2 パナソニック調べ。対象：ボディトリマー（対象品番：ER-GK82）の愛用者。手法：インターネットアンケート。満足度については「満足59.8％」「どちらかというと満足36.8％」の合計。期間：2023年5月21日～2024年1月30日。N＝139。
※3 本体は中国製です。
※4 2025年発売のER-GK23搭載のパナソニック通常モーターとの比較。パナソニック調べ。
※5 性器と肛門およびその周辺は必ずアタッチメントをお使いください。アタッチメントは、毛がぬれた状態で使わないでください。
※6 固定刃の厚み。
※7 へそ周りに対して。
＊社会情勢等の影響により、発売の延期や供給が遅れる可能性があります。発売時期は確定次第、パナソニックウェブサイトに掲載します。

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『歌人・野口あや子が詠む「ケ活」男子のハレときどき…。』
新生活の強い味方になるのが「ボディトリマー」。歌人の野口あや子さんに「ボディトリマーのある生活」を詠んでいただき、「ケ活」＝体毛ケアの意義を考えます。

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