500円で映画級の感動体験！GOKKO、“ワンコインシネマ体験”を発表！

ごっこ倶楽部

始まってます！“ワンコインシネマ体験”！

日本一のショートドラマクリエイター（※）「ごっこ倶楽部」を運営する株式会社GOKKO（本社：東京都港区、代表取締役 田中聡・多田智）は、ワンコインで感動を届ける“ワンコインシネマ体験”を、自社の縦型ショートドラマアプリ「POPCORN」にて開始いたしました。スキマ時間に気軽に映画のような感動を味わえる、新たなエンタメ体験をお届けします。
※再生数、フォロワー数において日本一（2025年4月時点）

■ 日本市場に最適な縦型ショートドラマのペイモデルを
近年、国内外で多くのショートドラマ配信アプリがローンチされており、PPV（話課金）モデルをはじめ、月額サブスクリプションモデルや広告視聴型モデルなど、さまざまなペイモデルが採用されています。しかし、日本市場におけるペイモデルは最適化されておらず、圧倒的な成功事例はまだ存在していません。

GOKKOはこれまでTikTokやYouTubeショートを中心に1,500本以上のショートドラマを制作し、バズを生み出すノウハウを蓄積してきました。この知見を活かし、ショートドラマのPPVコンテンツ展開を進めるとともに、日本市場に適したペイモデルとして「ワンコインシネマ体験」を始動させます。

■ ワンコインで心を揺さぶる
縦型ショートドラマは、中国や北米では1タイトルあたり60～100話の作品が主流ですが、GOKKOでは10～15話のコンパクトな構成の作品の制作を行っていきます。話数を抑えることで1タイトルあたりの購入金額を下げ、ワンコインで手軽に視聴可能にしました。スキマ時間に気軽に楽しめる作品を通じて、泣いたり、笑ったり、時に感動できる体験を視聴者に届けます。

■「POPCORN」新作3作品

(C)GOKKO
『強く、生きる』・監督／脚本：廣田純平
・出演：早坂風海、後藤光輝、大内唯、宮高葵望、谷沢⿓馬
・あらすじ
「おそらくハンチントン病かとー…」突然の診断が、夏美の人生を大きく揺るがした。医師の言葉に、父は泣き崩れる。ハンチントン病――50％の確率で遺伝する難病。手足は勝手に動き、やがて記憶や感情、人格も失われていく過酷な運命。大好きな仕事、大切な日常、そして最愛の恋人・優との未来。自分が壊れていく感覚に恐怖する中、進行する症状を前に夏美はー…。

(C)GOKKO
『俺がオモシロすぎる』・監督／脚本：吉村栄功
・出演：吉田叡史、早川渚紗、後藤光輝、宮下南舟、もか、根井深考、渡辺大貴
・あらすじ
長谷川は親友・小原を笑わせすぎて死なせてしまい、それ以来「自分が面白すぎる」ことがトラウマに。大学のたこ焼きパーティーで、好きな人・ユウキが「面白い人が好き」と言ったことで葛藤し、ボケやツッコミを封印するも、周囲の会話にイライラ。さらに、うっかり前田の兄を笑い死にさせ、疑われるが、前田の機転で誤魔化す。ユウキと距離が縮まり、最終的には「面白い自分」を受け入れ、恋のチャンスを掴む。

(C)GOKKO
『授かり痕』・監督：西村佳祐・脚本：大内唯
・出演：大内唯、早坂架威、朝木茉永、渡辺大貴
・あらすじ
「子どもができたかもしれない」。その言葉が、二組の夫婦の友情関係を揺るがす。夫の疑念、妻の戸惑い。「信じている」と言いながら、お互いの不倫を心の奥で疑い合う。交錯する愛と憎しみの果てに待つ結末とは……。心をかき乱す、予測不能な心理サスペンス！



■配信先：

“あなたのスキマに、感動を。”縦型ショートドラマアプリ「POPCORN」仕様：iOS 版、Android 版
料金：無料 DL ※アプリ内課金あり
動作環境予定： iOS17 以降（iPad：互換性対応／Apple Watch：⾮対応） Android12 以降（watch 系：⾮対応）
公式TikTok：

公式X：

公式Instagram：

▼アプリDLはこちら
・iOS

・Android

■“株式会社 GOKKO”とは？

今までも、これからも。止められない成長と、世界への野心。次世代エンターテイメントリーダーが集まるクリエイティブカンパニー。
“日常で忘れがちな小さな愛を”をテーマに縦型ショートドラマを作り続けるクリエイター集団「ごっこ倶楽部」。2021 年 5 月に 6 人で結成し、2022 年に株式会社 GOKKO を設立。
企画から脚本、撮影、編集、投稿、マーケティングまでを一気通貫・ワンチームで行う世界水準の制作体制を取り入れ、これまで制作・投稿した動画は 1,200 本。創業してから約 2 年で累計再生数は 50億回(2025 年 1 月時点)&SNS での総フォロワー数 460 万人※1を突破。再生数、フォロー数、いいね数においてショートドラマカテゴリーの中で日本 No.1 を誇る※2 “これからの時代のドラマ表現のあり方”を世の中に提示し続けるクリエイター集団。
（※1 共同アカウントを含む）
（※2 再生数、フォロー数、いいね数においてショートドラマカテゴリーの中で日本 No.1）
公式HP：

TikTok：