アイコンバッグ「ピーカブー」の魅力を紐解くシリーズプロジェクトの第二弾MINAを起用したスペシャルムービーを公開！

フェンディ ジャパン

イタリア・ローマ（Rome）を代表するラグジュアリーブランド フェンディ（FENDI）は、メゾンの創設100周年を記念して、アイコンバッグ 「ピーカブー（Peekaboo）」の魅力を紐解くシリーズプロジェクトを始動しました。待望の第二弾は、ジャパンブランドアンバサダーを務めTWICE（トゥワイス）およびMISAMO（ミサモ）のメンバーのMINA（ミナ）さんを迎え、「ピーカブー」のタイムレスな価値を伝えるスペシャルムービーを配信いたします。

「ピーカブー」バッグは、2008年にフェンディ家の三代目、アーティスティック ディレクターであるシルヴィア・フェンディ（Silvia Venturini Fendi）が考案したバッグ。英語で「いないいないばあ」を意味する名前の通り、クラスプを外し、フラップを外側に折り曲げて、内側をあえて見せるというユニークなデザインが特徴です。タイムレスで飽きのこないシンプルでクラシカルな佇まいながら、メゾンの遊び心を感じさせる逸品。両面にあしらったクラシックなツイストロックや内側のデザイン、マチ付きのポケット構造などメイドインイタリーのクラフツマンシップが存分に発揮されています。

本編では、MINAさんがデニムジャケットとホワイトボトム、足元に「フェンディ マッチ（FENDI Match）」スニーカーを合わせた、さわやかなルックを身に纏い、2つの異なる「ピーカブー」の魅力を披露しています。1つ目は、ブラックの「ピーカブー プチ（PEEKABOO Petite）」バッグ。ミニマルなデザインが、洗練されたエレガンスをコーディネートに演出します。2つ目はフェンディ 2025年春夏 ウィメンズ　コレクションにて発表された新色の「ピーカブー ミニ（PEEKABOO Mini）」バッグ。1925年以来何世代にもわたり、メゾンの職人に受け継がれてきたアイコニックな「セレリア（Selleria）」のステッチが光ります。同コレクションにて発表された「ピーカブー」のシェイプが可愛らしい日本限定のカードケースを取り付け、春らしくパーソナライズされたスタイルを完成させています。

「ピーカブー」について語るインタビューでは、『私もいろいろな形の「ピーカブー」を持っているのですが、ファッションの最後の決めとして、自信を持つために身に着けています』と日々愛用している様子を語りました。また、そのタイムレスな魅力について、『「ピーカブー」はクラシックでありながらも進化をしながら、たくさんの姿を見せてくれるのが長年愛される理由の一つ。職人さんの技が感じられる手の込んだところもタイムレスと呼ばれる理由なのかなと思います。』と語りました。

本スペシャルムービーは、フェンディ公式オンライン特設サイト、LINE、X、Facebookなどにて順次ご覧いただけます。