マーベルの最新ドラマ『デアデビル：ボーン・アゲイン』より、デアデビルの1/6スケールフィギュアが"再び"ホットトイズに登場！

株式会社ホットトイズジャパン
マット・マードックの素顔ヘッドや、片方の角が折れたダメージ版マスクが付属！

株式会社ホットトイズジャパン（所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長：フランク・デュボア）は、ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズにて、Disney+で独占配信中のドラマ『デアデビル：ボーン・アゲイン』より、デアデビルの1/6スケールフィギュアを発表いたしました。ホットトイズのフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」ほかにて、予約受付中です。

【テレビ・マスターピース】『デアデビル：ボーン・アゲイン』1/6スケールフィギュア　デアデビル
『デアデビル：ボーン・アゲイン』に登場するデアデビルを、全高約30cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。

演じるチャーリー・コックスの肖像権をクリアしたヘッドは、新規開発となる2種が付属。1つ目は、マスクを装着したヘッド。

2つ目は、取り外しが可能なサングラスをかけた、マット・マードックの素顔のヘッドだ。

皮膚の質感や皺、髭などを再現すべく、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。マスクを装着したヘッドは、フェイスパーツを差し替えることで、異なる表現を演出可能だ。

新たに仕立てられたトレードマークの赤いコスチュームは、付着した汚れまで表現し、ディテールや素材にこだわり抜き、質感に至るまで精巧な仕上がり。新規開発のボディによって、鍛え上げられた肉体をより忠実に再現している。

お馴染みの武器であるビリークラブは、2本に分かれた状態、連結した状態、ヌンチャク状態の、形状が異なる3種が付属。

2本に分かれたものは、左太ももにあるホルスターに収めることができる。

多彩な差し替え用ハンドパーツを併せて使用すれば、さまざまなアクションシーンを演出可能だ。

さらにアクセサリーとして、片方の角が折れたダメージ版マスクが付いてくるのも嬉しいポイント！手に持たせることができるほか、専用のスタンドでディスプレイが可能だ。台座は、作品のロゴなどがデザインされた特別仕様となっている。

●発売：2026年9月発売予定
●定価：47,000円（税込）
●トイサピエンス予約価格：42,500円（税込）
●製品サイズ：高さ約30cm
●可動ポイント30箇所
●付属品（武器）：ビリークラブ（×2）、ビリークラブ（連結）、ビリークラブ（ヌンチャク）
●付属品（アクセサリー）：差し替え用ヘッド、差し替え用フェイスパーツ、サングラス、ダメージ版マスク、マスク用スタンド、差し替え用ハンドパーツ（×8）、特製台座
●著作権表記 ：(C) 2025 MARVEL
●取扱店：ホットトイズ フラッグシップ・ストア「トイサピエンス」ほか