【ルイ・ヴィトン】2025メンズ スプリング・コレクションより新作バッグとレザーグッズが登場

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社
ルイ・ヴィトンは、2025メンズ スプリング・コレクションより、ブラックのウォッシュデニムにカラフルなLV イニシャルを刺繍した LV ブラゾン・デニムの新作バッグと、初期のデジタルミュージックプレイヤーやポータブルカセットプレイヤーなどを彷彿させるデザインのレザーグッズを発売しました。

2025メンズ スプリング・コレクションは、ファレル・ウィリアムスの共感覚──脳が複数の無関係な感覚を通じて知覚情報を伝達する現象から着想を得て、彼が耳にした音楽を鮮やかな色合いで表現しています。

「ラッシュ・バムバッグ」は、実用性に優れたボディフレンドリーなアイテムで、スマートフォンやカードを取出しやすいファスナー式ポケットを前面に備えています。ベルトを調節すればウエストに巻いたり、肩掛けや斜め掛けしたりすることも可能。ファレル・ウィリアムスが本ラインのためにデザインしたイヤホン形のチャームを添えました。　

製品名：ラッシュ・バムバッグ
価格：432,300円
素材：LV ブラゾン・デニム
サイズ：W 30 x H 15 x D 8 cm

収納性抜群な「モンスリ・バックパック」は、音楽をファレル・ウィリアムスならではのファッション言語で表現したアイテムです。実用的でスタイリッシュなこのバッグは、必需品を簡単に取出せるファスナー式フロントポケットが特徴で、ドローストリングとマグネット開閉式のバックルストラップで開閉します。

製品名：モンスリ・バックパック
価格：671,000円
素材：LV ブラゾン・デニム
サイズ：W 32 x H 40 x D 19 cm

スタイリッシュに仕上げた「キーポル・バンドリエール 50」。ブラックのウォッシュデニムにカラフルなLV イニシャルの刺繍を施し、定番のトラベルバッグに洗練されたタッチを添えました。

製品名：キーポル・バンドリエール 50
価格：643,500円
素材：LV ブラゾン・デニム
サイズ：W 50 x H 29 x D 23 cm

レザーとモノグラム・キャンバスを使用し、ブラックのテキスタイルライニングで仕上げた「ミュージック プレイヤー・ウェアラブル ウォレット」。前面にはモノグラム・フラワー モチーフを、フェイクスクリーンにはモノグラム・モチーフを描いたダッシュボードをあしらいました。スマートフォンやカードケース、鍵を収納できるファスナー開閉式のアイテム。

製品名：ミュージック プレイヤー・ウェアラブル ウォレット
価格：276,100円
素材：カウハイドレザー、モノグラム・キャンバス
サイズ：W 10.5 x H 18.5 x D 4.5 cm

レザーとモノグラム・キャンバスで仕上げた「バラドゥール・ウェアラブル ウォレット」。水平方向の開口部や上部に配した大きなボタン、前面の小ぶりな透明の窓など、カセットプレイヤーと同じデザイン要素を散りばめたディテールが特徴です。ファスナー引き手にはファレル・ウィリアムスが考案した、昔ながらのイヤホンを彷彿させるチャームをあしらいました。

製品名：バラドゥール・ウェアラブル ウォレット
価格：348,700円
素材：カウハイドレザー、モノグラム・キャンバス
サイズ：W 19 x H 13.5 x D 5.5 cm

レザーとモノグラム・キャンバスでカセットテープを模った「ポルト カルト・LV テープ」。カードや鍵を収納できるマチ付きコンパートメントを備えています。レザーのストラップを調節して首に掛けたり、斜め掛けにしたりできるこの上なく使い勝手のよいアイテム。あらゆるルックにファッショナブルなタッチを添えるアクセサリーです。

製品名：カードケース ポルト カルト・LV テープ
価格：119,900円
素材：カウハイドレザー、モノグラム・キャンバス
サイズ：W 12.5 x H 8 x D 1 cm

*税込価格表記

PHOTO CREDIT：LOUIS VUITTON

ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト

をご覧ください。