レブロン株式会社
『レブロン ダズル アイシャドウ クアッド』新色2種 『レブロン カラーステイ ラッシュ セラム ＋ ライナー』全1色 2025年3月10日(月)新発売
レブロン株式会社は、4種の質感をミックスした透け感アイシャドウ『レブロン ダズル アイシャドウ
クアッド』から2025年春の新色「ローズ ラスター(013)」「コズミック スター(015)」と、
美容液成分配合*¹のアイライナー『レブロン カラーステイ ラッシュ セラム ＋ ライナー』を
2025年3月10日(月)に発売いたします。
『レブロン ダズル アイシャドウ クアッド』は、マット・サテン・パール・グリッターの4つの異なる質感を配色。重ねづかいすることで、透けツヤ感と立体的な陰影を同時に仕込むことができます。
今回登場する新色は、遊びゴコロのあるメロウカラーで、クールなまなざしのグレイッシュローズ「ローズ ラスター」と幻想的なつやめきのブロンズピンク「コズミック スター」の2種。目もとに陽光のようなやわらかいきらめきを重ねながら、デイリーにも使いやすい春を感じる配色が特長です。
同時発売の『レブロン カラーステイ ラッシュ セラム＋ライナー』は、美容液成分のタヒチ産マイクロアルゲエキス*¹を配合し、これ一本でまつげケアまで叶える12時間*²耐久のアイライナー。ウォータープルーフだから汗・水に強く、しなやかなブラシで繊細なアイラインを簡単に引くことができます。
*¹プランクトンエキス（保湿成分）*² レブロン研究所調べ（個人差が出る場合があります）
『レブロン ダズル アイシャドウ クアッド』
＜新色＞2種 1,540円（税込）
2025年3月10日(月)新発売
製品特長
きらめきを重ねて
やわらかな陽光をまとうメロウカラーの2色
1．4つの異なる質感をミックス
マット・サテン・パール・グリッター、４つの質感が楽しめるマルチパレット
2．透け感そのまま！キラめきのレイヤード
重ねても、キレイにキラめく透け感カラーで、澄んだ奥行きのある目元に
3．ふわっとエアリー、なのに高密着
キメの細かな微粒子パウダーがふわっとフィット。
軽いのに、しっかり密着。
＜新色＞ 2種
013 ローズ ラスター クールなまなざし グレイッシュローズ
015 コズミック スター 幻想的なつやめき ブロンズピンク
HOW TO
015 コズミック スター 幻想的なつやめき ブロンズピンク
・２.をまぶた全体にやさしくぼかす
・３.を目尻のキワ部分に重ね グラデーション、さらに目の下の外側キワにも
・４.をアイホール全体にふんわり重ねる
・１.をハイライトとして目頭・目頭下に 入れるとパッと明るい印象に！
001 グレイジング ブラウン肌にとけ込むシックなグラデ ニュアンス ベージュ
002 サンセット ブリック マットとキラメキで旬顔！ スモーキー テラコッタ
003 ヴィンテージ ローズ 甘さおさえめでオトナっぽい ボルドー ピンク
004 ロージー ブラウン 上品に盛れる！ ローズ ブラウン
005 ダスティ モーヴ 繊細なニュアンスを秘めたグレージュモーヴ
007 ジュエル ムーン ほんのり甘めのキラめき 華やか プラムピンク
008 カシミア ヌード 上質なカシミアを纏ったような ミルキーウォームベージュ
009 ゴールデン アンバー 奥行きを生む スパイシーなアンバーブラウン
『レブロン カラーステイ ラッシュ セラム ＋ ライナー』
全1色 1,540円（税込）
2025年3月10日(月)新発売
製品特長
目もとをケアしながら
長時間にじみにくい！
1．目元をケアする美容液成分配合
美容液成分（保湿成分：タヒチ産マイクロアルゲエキス*¹）配合で、使うたびまつ毛を根本からケア
2．ウォータープルーフでにじみにくい
独自のアダプティ・フレックス処方で、汗・水に強く、にじみにくいウォータ―プルーフ。描きたてのラインが1日中続く。
3．するする描きやすい
しなやかなブラシで、テクニックがなくても繊細なラインが描ける
4．ウィーガン処方
植物由来成分を使用したヴィーガン処方。目元にやさしいテクスチャー
*¹プランクトンエキス（保湿成分）*² レブロン研究所調べ（個人差が出る場合があります）
＜レブロンについて＞
1932年アメリカで誕生したレブロンは、「世界中の女性たちに、心の豊かさを提供したい」という思いから、ネイルエナメルで指先を美しく彩ることから始まりました。ブランド誕生から90年以上、女性の価値観やライフスタイルの変化、時代の流れや、その時の女性像に合わせた商品を開発し、時代をリードしてきたレブロン。現在はニューヨークに拠点を置き、150ヶ国以上の販売ネットワークを通じて、世界へ「美と喜び」をお届けしています。
LIVE BOLDLY-大胆に生きる
大胆に笑う。大胆にメイクを楽しむ。大胆に自分を表現する。“大胆に”それはまさに「レブロン」。いつの時代も「レブロン」は“大胆に生きる”女性たちと共に、枠にとらわれない美しさを表現してきました。
