『このライトノベルがすごい！2019』（宝島社・刊）単行本・ノベルズ部門総合第2位！大人気小説のコミカライズが満を持して3巻4巻を同時発売！『海辺の病院で彼女と話した幾つかのこと』

株式会社キルタイムコミュニケーション
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キルタイムコミュニケーション（東京都中央区）は、ヴァルキリーコミックス『海辺の病院で彼女と話した幾つかのこと3』『海辺の病院で彼女と話した幾つかのこと4』を2月7日に同時発売いたします。

海辺の病院で彼女と話した幾つかのこと3

漫画：草葉／原作：石川博品／キャラクター原案：米山舞
発売日：2025年2月7日
定価：748円(本体680円＋税10%）
ISBN：9784799220030
新たな仲間とともに、更なる戦いの渦中へ――

町の外から来たという能力者・初鹿野ハルカと駒木沙也に窮地を救われた蒼は彼女らが所属する
「ワイルドファイア」小隊に合流する。異なる思惑で行動する彼らに戸惑いながらも、「魔骸」を倒すという目的のために行動を共にする蒼。やがて彼らの背後にはより大きな存在がいることに気づき始める。新たな出会いが少年にもたらすものとは――

海辺の病院で彼女と話した幾つかのこと4

漫画：草葉／原作：石川博品／キャラクター原案：米山舞
発売日：2025年2月7日
定価：748円(本体680円＋税10%）
ISBN：9784799220047
失ったものと、得たもの。
そして――残されたもの。

奇病に端を発する上原蒼の戦いは、「魔骸」を滅ぼすという夢へ変わり、犠牲を伴いながらも進んでいった。力を得た代わりに体を蝕む後遺症。
新たに出会った仲間を容赦なく襲う敵。多くを失った戦いに、遂に終わりの時が訪れる。真実を語り終えた少年の目に、戦いの後に変容した世界と残されたものはどう映るのか――



海辺の病院で彼女と話した幾つかのこと

突如謎の奇病に冒された世界で 少年はただ生にもがく――
『このライトノベルがすごい！2019』（宝島社・刊）
単行本・ノベルズ部門総合第2位の大人気小説がコミカライズ！
すべてが激変し、日常が終わりを告げたその一部始終を――
謎の奇病が蔓延し、大人たちが次々に命を落としていくなか、不思議な力をその身に宿した少年は
運命に戸惑いながらも戦いの中へと身を投じてゆく。

(C)kusaba(C)Hiroshi Ishikawa／キルタイムコミュニケーション

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